Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

教員生活40年の私が衝撃を受けたAI|なぜ今「Qwen3」で教育現場が変わるのか [ 画像 動画あり ]!

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こんにちは。 私はで小中学校教諭・管理職として40年近く勤め、現在は退職した65歳手前の者です。

昔の教員といえば、「板書はすべて手書き」「指導案はノートに丁寧に書く」「学級通信も1枚ずつ手作り」と、手間暇かけてやることが美徳とされていました。

もちろんそれもいい面もありますが、時代とともに「妥協するべきところは妥協し、子どもとの時間を大切にする」ことも、教師にとって大切な姿勢になってきたと思います。




そんな私の引退を目前にした頃、AIについて勉強していたら「このAI、すごい!」と思ったのが "*Qwen" というアリババ傘下の最新AIでした。

現在はQwen3となってさらに進化しています。

正直、最初は半信半疑。「また流行りのAIか……」なんて思ってましたけど、使ってみたらその圧倒的な完成度に驚きました。

今回は、長年の教員経験を持つ私だからこそ言える視点で、「これまでのAIとは何が違うのか?」「なぜQwen3なら教育現場に革命をもたらせるのか?」をお話しつつ、実際に活用してみて感じたこと、そしてこれからの教育現場への期待を語ってみたいと思います。

もちろん、Qwen3は無料で使用できます。

今回の記事を読んで、ゆとりある充実した教員生活過ごしてほしいと思います。

なお、私が現役のときは、まだ Qwen3 は公開されていませんでしたが、文中では、すべて Qwen3 に統一しています。
目次

  • Qwen3のすごさ|他のAIとの決定的な違い
  • ✔ 日本語表現の自然さ:まるで先生が書いたような文面!
  • ✔ 業務支援機能が充実している
  • ✔ プログラミング・論理思考にも対応
  • 私の体験談:ついにAIに泣きそうになった日
  • Qwen3に指示した内容:
  • 教員としての経験から見るQwen3の価値
  • 実際に使えた10個の具体例|現場のリアルな活用法
  • 注意点もある:AIに任せすぎないこと
  • これからの教育現場に求められること
  • まとめ:Qwen3は教員の強い味方になる





Qwen3のすごさ|他のAIとの決定的な違い


私はこれまで、GoogleのBard(現Gemini)、OpenAIのChatGPT、MicrosoftのCopilotなど、さまざまなAIを使ってきました。

でも、正直言って「日本の教育現場で本格的に使えるか?」という観点では、どこか物足りなさを感じていました。

それが、Qwen3にはなかったんです。

✔ 日本語表現の自然さ:まるで先生が書いたような文面!


他社のAIは、日本語の生成精度が少し硬かったり、違和感のある表現があったりしますよね?

Qwen3はそうした点で秀逸で、「これは人間が考えたんじゃないの?」と思わせるほど、自然な文章を作ってくれます。

例えば学級通信や保護者へのお便りなんかでも、柔らかい文体やフォーマルなビジネス文まで、目的に応じて使い分けられるのは大きな利点です。

✔ 業務支援機能が充実している


単なるチャットボットではなく、「タスク遂行型」であることが特徴。

  • 「授業案を作ってください」

  • 「SST記録の雛形を出力してください」

  • 「保護者会のスライド資料をPDFで」

こうした依頼に対して、形式も整えつつ必要な情報まで網羅してくれるので、とても実用的です。

✔ プログラミング・論理思考にも対応


情報教育が必修化される中、プログラミングやロジカルシンキングが必要な場面も増えています。

実は、Qwen3はこうしたスキルにも強く、簡単にコードを書いたり、複雑な問題の解法を導いてくれたりします。

特に数学や理科の先生にはぜひ使ってほしいです。




私の体験談:ついにAIに泣きそうになった日


もう一つ印象深かったエピソードをご紹介しましょう。

ある時、年度末で忙しい時期だった私は、とある新人の先生から相談されました。

「先生、このままじゃ自分、うつになるんじゃないかと思って……。教材作るのに時間がかかりすぎて、生徒とも話す余裕がないんです」

私も若かりし頃は同じように悩んでいたので、彼女の気持ちが痛いほどわかりました。

そこで私は初めてQwen3を使ってみました。

Qwen3に指示した内容:


「小学5年生 国語『ことわざ』の授業案とワークシート、板書の流れ図を一緒に作ってください。時間配分も含めて」

結果は……

わずか5分で、見事な授業案ができあがったんです。

ワークシートは印刷できる形式で、板書の流れもビジュアルに優れていて、まるでプロのデザイナーが作ったようでした。

新人の先生は目を丸くして「こんなに簡単にできるんですか!?」と驚いていました。

私も「これなら、若い先生たちがもっと早くから使える時代になってよかった」と、心の底から思いました。

授業案をQwen3で作成





教員としての経験から見るQwen3の価値


私は40年間、黒板とノートとコピー機と戦ってきた世代です。

もちろん、コンピュータも使っていましたが、文書作成が主でした。

でも、今の先生たちは私たち以上に「多業務化」しています。

学習指導だけでなく、生徒のメンタルケア、地域連携、ICT推進……挙げればキリがありません。

そこに登場したQwen3のようなAIは、「教員の仕事を根本的に変える可能性を持っている」と断言できます。




実際に使えた10個の具体例|現場のリアルな活用法



以下は、私が退職前に若手教員と一緒に試してみた、Qwen3の具体的な活用ケースです。どれも即実践可能なものばかりです。

番号 活用内容 出力例+反応
① 授業案作成:「授業の骨組みを一発で出す」 > 「中学1年 数学『一次方程式』の導入部分の説明と、練習問題を5問作ってください」
→ シナリオ付きで練習問題まで出力され、すぐにクラスで使えるレベルになりました。
② 学級通信:「月刊の原稿を柔らかい文体で」 > 「運動会の振り返りと秋の遠足予告を入れた学級通信を作成してください」
→ 保護者から「いつもより温かくてびっくりしました!」と好評を得ました(笑)
③ 生徒指導記録のフォーマット整理 > 「以下のメモをもとに、SST記録フォーマットに沿って整理してください」
→ 一瞬でフォーマット通りにまとめられ、書類作成のストレスが激減。
④ 保護者向けメール作成 > 「PTA総会の案内メールを、丁寧なビジネス文で書いてください」
→ 文面が整っていて、送るだけの状態に。若い先生も安心して送信できました。
⑤ 校内研修資料作成(PowerPoint形式) > 「情報モラルに関する校内研修のスライド資料を出力してください」
→ スライド構成までしっかりサポートしてくれました。
⑥ 個別指導プランの作成 > 「国語が苦手な小学5年生のために、漢字の覚え方と読解力アップの工夫を教えてください」
→ 個々に合わせた指導法を提案してくれ、指導計画がぐんと楽になりました。
⑦ 教材補足説明の作成 > 「小学校社会『水資源』の単元について、子どもにもわかりやすい説明資料を作ってください」
→ 専門知識を噛み砕いて説明してくれるので、子どもたちも興味津々。
⑧ 新人教員や実習生への指導資料作成 > 「教育実習中の大学生に向けて、板書の書き方のコツをまとめた資料を作成してください」
→ 若手教員育成にも役立ちました。
⑨ 教員採用試験対策(模擬面接) > 「模擬面接を行い、私の回答に対するフィードバックをしてください」
→ AIによる質問と改善点の指摘で、自信を持って本番に臨めるようになりました。
⑩ 多言語対応の支援教材作成 > 「外国人児童向けに、簡単な日本語での授業支援プリントを作成してください」
→ 簡潔かつ丁寧な文で、外国人児童の理解度も上がりました。




注意点もある:AIに任せすぎないこと


いくら便利でも、忘れてはいけないことがあります。

それは、「最終的に判断するのは人間の先生」ということ。

AIが出力したものをそのまま使うのは危険です。

特に教育現場では、誤った情報や不適切な表現が与える影響は大きいのです。

なので、必ず内容を確認し、吟味することが大切です。




これからの教育現場に求められること


私が教員として過ごした40年間、教育のあり方は大きく変わりました。

しかし今、最も重要なのは「子ども一人ひとりの力を引き出す教育」です。

そのためには、先生自身が「余白」を持てるかどうか。

つまり、時間と心のゆとりがあるかないか。

Qwen3のようなAIは、まさにその「余白」をつくってくれる存在なんです。




まとめ:Qwen3は教員の強い味方になる


*まとめ
もし私がまだ現役だったら――間違いなく毎日Qwen3を使うでしょう。

朝の準備も、夜の帳簿作成も、保護者対応も、授業案も、すべてを効率化して、本当に大切な「子どもとの時間」を増やすために。

AIは決して人間の代わりにはなりません。

でも、人間がより人間らしく働くための強力な助っ人にはなり得ます。

これから教員を目指す人も、すでに現場で奮闘している方も、ぜひ一度Qwen3を試してみてください。

きっとあなたの仕事スタイルが、ガラッと変わるはずですよ。



関連リンク




それでは、良い教育現場づくりのために、一緒にAIを味方につけましょう!

自由と冒険のOS:open.Yellow.osの魅力を探る [ 画像 動画あり ]!

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こんにちは!今日は、私が最近出会った「人生を変えた」オペレーティングシステム、open.Yellow.osについてお話ししたいと思います。

このOSを使い始めたとき、まるで新しい世界が広がったかのような感覚を覚えました。

それは、ただのソフトウェアではなく、私にとって「自由」と「可能性」を感じさせてくれるものだったのです。

私のコンピュータライフは、このOSのおかげで大きく変わりました。

そして、その魅力を皆さんにもぜひ知っていただきたい!

さあ、私の経験を通じて、open.Yellow.osの特徴やインストール方法、活用法について詳しく見ていきましょう。



目次

  • open.Yellow.osとの出会い
  • open.Yellow.osとは?
  • open.Yellow.os の概要
  • 特徴と魅力
    • 1. シンプルな操作性
    • 2. 多様なユーザーインターフェース
      • oYo Original Style(oYo オリジナル)
      • Windows UI Style(Windows風)
      • Mac UI Style(macOS)
    • 3. セキュリティと堅牢性
      • TimeShiftアプリ
    • 4. タブレット対応
  • インストールの冒険:初めの一歩
  • インストール手順(超カンタン版)
  • open.Yellow.osのインストーラーを使用しないもう一つの方法 フルーガルインストール | USBメモリだけでopen.Yellow.osを使おう!
  • フルーガルインストールの準備
    • 必要なもの
    • ステップバイステップのインストール手順
      • ステップ1: ISOイメージのダウンロード
      • ステップ2: ブートUSBの作成
      • ステップ3: BIOSの設定
      • ステップ4: ブートUSBの作成
      • ステップ5: grub.cfgの編集
    • フルーガルインストールのまとめ
  • 私のopen.Yellow.osライフ
    • 1. プログラミング環境の構築
    • 2. クリエイティブな作業
    • 3. 日常的な作業
    • 4. ゲームプレイ
  • Windowsからの移行:自由への第一歩
  • まとめ:あなたも冒険に出かけよう!

open.Yellow.os




open.Yellow.osとの出会い


ある日、私はいつものようにネットサーフィンをしていたとき、ふと「日本製のLinuxベースOS」というフレーズに目が留まりました。

それが、open.Yellow.osとの最初の出会いでした。

「え?日本製のOSなんてあるんだ!」と驚きつつも、好奇心から試しにダウンロードしてみることにしました。

インストールが完了し、初めてログインした瞬間——そのシンプルで洗練されたインターフェースに心を奪われました。

何だか、長年使っていた友人のような安心感があるんです。

操作も直感的で、まるで魔法のようにスムーズに使いこなすことができました。




実は、数年前にも、open.Yellow.os を使ったときがあったのですが、そのときは思ったほど軽くなくて、使わなくなっていました。

ところが、open.Yellow.os の公式サイトを見ると

次のように書かれているではありませんか。

メモリ圧縮機能

oYoでは、メモリ圧縮機能(zram)をデフォルトで有効にしました。

zramは、物理メモリを圧縮して物理メモリ内にスワップ領域を保持する機能です。

ストレージと比べ物理メモリは格段にアクセス速度が早いため、ストレージにスワップするよりも高速に動作します。

特に物理メモリが4GB未満など、メモリが少ない場合には大きくレスポンスが改善されます。

これは、もう一度試してみる必要があると思い、すぐにインストールしてみました。

結果は、想像以上でした。

10年ほど前のPCが蘇ったような感覚になりました。

レッツノートで open.Yellow.os を起動

open.Yellow.osとは?


open.Yellow.osは、自由、冒険、そして挑戦をテーマにしたLinuxベースのオペレーティングシステムです。

特に、日本語対応が非常に充実しており、日本ユーザーにとって使いやすい環境が整っています。

私が一番驚いたのは、その軽快さです。

古いPCでもストレスなく動作するので、「古いデバイスをもう一度活用したい!」という人には最適だと思います。

また、カスタマイズ性が非常に高く、自分だけのオリジナルデスクトップを作ることができます。




open.Yellow.os の概要


項目 詳細
OS名 open.Yellow.os
ベース Debian GNU/Linux
特徴 日本語環境の最適化、独自アプリケーション、コミュニティ構築


特徴と魅力


では、open.Yellow.osの具体的な魅力について掘り下げていきましょう。

1. シンプルな操作性


初めて触る人でも迷うことなく使えるインターフェースは、まさに初心者向け。

ボタン一つで設定を変更できたり、メニューやアイコンが整理されているので、探す手間もありません。

整理されたメニューやアイコン


2. 多様なユーザーインターフェース


oYo UI Changerというツールを使うことで、Windows風やMac風のインターフェースに簡単に切り替えることができます。

私は最初、Mac風のデザインにして楽しんでいましたが、最近はシンプルなデフォルトデザインに戻しています。

ユーザーインターフェースは以下の3つから選択できます。

oYo Original Style(oYo オリジナル)




Windows UI Style(Windows風)




Mac UI Style(macOS)




3. セキュリティと堅牢性


デフォルトで採用されているbtrfsファイルシステムや、TimeShiftアプリを使ったシステム復元機能は、データの安全性を確保してくれる強力な武器です。

もし何か問題が起こっても、すぐに元の状態に戻せるのが安心ですね。

TimeShiftアプリ




4. タブレット対応


タブレットPCでも快適に使用できる設計になっているため、外出先での作業にもぴったりです。

私も実際にタブレットで使ってみましたが、画面のタッチ操作が非常にスムーズで驚きました。






インストールの冒険:初めの一歩


さて、ここで少しだけ技術的な話に触れましょう。

open.Yellow.osのインストールは、思ったよりも簡単でした。

ただ、初めての時は少し緊張しましたね。

「ちゃんと動くかな?」とドキドキしながら進めていったのですが、実際にはステップごとに丁寧な説明があり、無事に成功しました。

インストール手順(超カンタン版)


  • インストールイメージのダウンロード

    [open.Yellow.osの公式ページ] からダウンロードします。

    open.Yellow.os で検索すると、たくさんのウェブサイトが現れますが、ここが一番充実しているものと思われます。

  • USBメモリを使ってインストールメディアを作る

    RufusやEtcherなどのツールを使えば、ISOファイルをUSBメモリに書き込むのは一瞬です。

  • BIOS設定を調整

    USBから起動するように設定を変更します。
    これが若干トリッキーですが、YouTubeのチュートリアルを見れば大丈夫!

  • インストーラーを起動

    言語やタイムゾーンを選択し、パーティションを設定すれば完了です。

  • 再起動して完成!

    最初のログイン時、私はワクワクしながらパスワードを入力しました。

    すると、目の前に広がったのは、今までにない新鮮なデスクトップ画面でした。




open.Yellow.osのインストーラーを使用しないもう一つの方法 フルーガルインストール | USBメモリだけでopen.Yellow.osを使おう!


フルーガルインストールの準備


さて、インストールを始める前に、いくつかの準備が必要です。

以下のステップに従って、準備を整えましょう。

必要なもの


  • USBメモリ: 32GB以上の容量を持つもの。

  • OS: PuppyLinux などの ISOファイルの内容を確認することができるOS。

  • インターネット接続: ISOイメージをダウンロードするために必要です。

ステップバイステップのインストール手順


ステップ1: ISOイメージのダウンロード


まずは、open.Yellow.osの公式サイトから最新のISOイメージをダウンロードします。

私がダウンロードしたときは、最新バージョンがリリースされていて、ワクワクしました。

ステップ2: ブートUSBの作成


次に、ダウンロードしたISOファイルを使ってブート可能なUSBドライブを作成します。

私はPuppyLinuxを使って作成しましたが、他のツールでも大丈夫です。

以下の手順(概要)で進めます。

  1. PuppyLinuxを起動: USBメモリをPCに挿入し、PuppyLinuxを起動します。

  2. ISOファイルを開く: ダウンロードしたISOファイルをPuppyLinuxで開きます。

  3. antiXフォルダのコピー: open.Yellow.osのインストールに必要なantiXフォルダをUSBメモリにコピーします。




ステップ3: BIOSの設定


次に、PCのBIOS設定を変更して、USBからのブートを有効にします。

これが少し手間かもしれませんが、頑張りましょう!

  1. PCを再起動し、BIOS設定に入ります(通常はF2やDELキーを押します)。

  2. Bootメニューに移動し、USBデバイスを最優先に設定します。

  3. 設定を保存して、BIOSを終了します。

では、詳しく USBメモリで open.Yellow.os を起動する方法を詳しくみていきましょう。

ステップ4: ブートUSBの作成


私は、PuppyLinux JummyPupまたはFossapup64どを利用して、ブート可能なUSBドライブを作成しました。

すでに、ブート可能なUSBメモリを作成済みの方は、対応する必要はありません。

一度作成しておけば、後はファイルやフォルダをコピーするだけで、ブート可能なUSBドライブを作成することことができます。

詳しくは、下記のリンクをご覧になってください。

「USBメモリで運用するPuppyLinuxをレガシーBIOSでもUEFIでも起動する方法とその活用法」概要! 概要 概要です。 具体的な方法はのちほど述べます。 PuppyLinuxをUSBメモリで運用する方法は、初心者にもわかりやすいものではありますが、BIOSの種類によって


少しリンクの抜粋をしておきます。

まず、LinuxのブータブルUSBメモリとは別のUSBメモリを用意します。

次に、以下の通りにパーティション分けします。

512MB FAT32(ブート用)

256MB Linux-swap

残りをext4(ChromeOS用)

私は64GBのUSBメモリを使いました。

他のOSもインストールしてマルチブートにしたいからです。

open.Yellow.os だけのインストールなら32GBのUSBメモリで十分だと思います。

私は800円程度で購入できる64GBの小さなUSBメモリを使い、図のようにパーティションを設定しました。

パーティションの設定


もう一度確認すると、先頭から 512MB fat32 bootオプション、256MB linux-swap、残りすべての領域を ext4でフォーマット(ここに open.Yellow.osをインストールします。つまり antX フォルダをコピーします。)

ここで、パーティションのサイズは任意ですが fat32でフォーマットした領域、ext4の領域(25GB以上)は必ず確保してください。

fat32 の領域は、UEFIブートのために必要です。

ext4のパーティションは、open.Yellow.os のインストール領域です。

次に、open.Yellow.os をフルーガルインストールするために、ダウンロードしたISOファイルをPuppyLinuxで開きます。



open.Yellow.os-24.08_x64.iso をクリックすると



ここで、open.Yellow.os のインストールに必要なのは antiX のフォルダだけです。

このフォルダをインストールしようと思うメディアにコピーします。

これで、インストール自体は完了です。

sdb3にantiXのフォルダと起動のための grub.cfg がコピーされています。



sdb1には起動に必要なフォルダ EFI や ファイルなどがあります。



ステップ5: grub.cfgの編集


最後に、grub.cfgを編集してopen.Yellow.osを起動するためのスクリプトを書きます。

以下の内容を追加します。

menuentry "open.Yellow.os-24.08 64bit (sdb3/antiX)" {
# search --no-floppy --set=root /antiX/vmlinuz --fs-uuid e5379c02-6ee7-4755-ba2f-65c89352eef6
search --no-floppy --set=root --fs-uuid e5379c02-6ee7-4755-ba2f-65c89352eef6
# linux /antiX/vmlinuz bdir=antiX buuid=e5379c02-6ee7-4755-ba2f-65c89352eef6 vga=791 lang=ja_JP tz=Asia/Tokyo persist_static
linux /antiX/vmlinuz bdir=antiX buuid=e5379c02-6ee7-4755-ba2f-65c89352eef6 lang=ja_JP tz=Asia/Tokyo persist_static
initrd /antiX/initrd.gz
}

ここで、UUIDは`blkid`コマンドで調べるようししてください。

インストールした USBメモリや SSDによって、すべて異なる値になります。

これで、インストールは完了です!

最初の起動時にのみ、rootfsとhomefsのサイズやパスワードを聞かれますが、両方ともデフォルトでいいと思います。 これで、open.Yellow.os が起動できるはずです。

フルーガルインストールのまとめ


open.Yellow.osのフルーガルインストールは、慣れてしまえば、初心者でも簡単に行える手順です。

しかも、インストールができれば、日本語環境が整っているため、日本のユーザーにとって非常に使いやすいOSです。

私自身、このOSを使ってみて、その可能性に驚かされました。ぜひ、皆さんも試してみてください!

このOSを使うことで、日本のIT業界に貢献しながら、最新のLinux技術を体験することができます。

私の経験が、皆さんのインストールの手助けになれば幸いです。

次回は、open.Yellow.osの活用方法についてお話ししたいと思いますので、お楽しみに!

私のopen.Yellow.osライフ


実際に使ってみると、open.Yellow.osの素晴らしさがどんどん感じられるようになりました。

ここでは、私がどのように活用しているかをご紹介します。

1. プログラミング環境の構築


PythonやRuby、Node.jsなどを簡単にインストールでき、開発環境を整えるのはとても楽です。

コマンドラインからパッケージマネージャーを駆使してサクサク進められます。

2. クリエイティブな作業


GIMPやInkscapeといったオープンソースソフトウェアを使って、画像編集やデザイン作業を楽しんでいます。

特に、無料でこれだけのツールを使えるのは本当にありがたい!

3. 日常的な作業


ブラウジングや文書作成、メール管理など、普段の作業も快適にこなせます。

LibreOfficeはMicrosoft Officeに劣らない使いやすさです。

4. ゲームプレイ


SteamをインストールしてLinux対応のゲームを楽しむこともできます。意外にも、動作が軽快でストレスフリー!




Windowsからの移行:自由への第一歩


実は、私は長い間Windowsユーザーでした。

しかし、Windows 10の動作が重くなったり、ライセンス費用がかさんだりすることに不満を感じていました。

そんな中、open.Yellow.osを見つけたのです。

移行当初は不安もありましたが、データの移行も思ったより簡単で、今では完全に切り替えることができました。

Windowsにはない「自由度」と「カスタマイズ性」が、私にとって大きな魅力となっています。







まとめ:あなたも冒険に出かけよう!


*まとめ
open.Yellow.osは、ただのOSではありません。

それは、自由と冒険の象徴です。

古くなったPCを蘇らせてくれたり、自分の好きなようにカスタマイズできたり、そして何より「使う楽しさ」を与えてくれる存在です。

もし、あなたも新しいOSを探しているなら、ぜひopen.Yellow.osを試してみてください。

きっと、あなたのコンピュータライフが変わるはずです。さあ、自由と冒険の世界へ飛び込んでみましょう!

公式サイトはこちらから:[open.Yellow.os]




以上、私のopen.Yellow.os体験記でした。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

もし質問や感想があれば、コメント欄でお気軽にどうぞ!

9000円で手に入れたLet's noteがWindows10とChromeOS 135搭載のデュアルブート最強マシンに!?古いPCを再利用する方法を徹底解説 [ 画像 動画あり ]!

この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。

こんにちは!皆さん、今日は私の「ちょっとした大冒険」についてお話ししたいと思います。

この記事を読んでくださっているあなたも、きっと「古いPCをどうにか活用できないかな?」とか、「Windows 10のサポート期限が迫ってるけど、何とかならないかな?」と悩んでいるのではないでしょうか?

実は私自身も同じ悩みを抱えていました。

そしてその結果、たった9000円で購入した(私にとっては大金ですが)中古のLet's noteを、軽快なChromeOS 135搭載の最強マシンに変身させるという挑戦をしました。

しかも、最初からインストールされているWindows10の領域を変更することなく、最新のChromeOS135 と Windows10のデュアルブート環境を構築することに成功しました。

この記事も、ChromeOS135で書いています。

私も、自分で行ったことをもう一度やってみたいと思ったとき、忘れてしまっていることが最近多くなったので、自らの備忘録として書き留めておくことにしました。

この経験を通じて、初心者でも簡単にできる方法や、途中での失敗談・笑い話まで、すべてを包み隠さずお伝えします!

それでは、一緒に旅に出かけましょう!


目次

  • Windows 10のサポート期限が近づいている…新しい選択肢を探る必要性
  • ChromeOS 135を選んだ理由とは?
    • 軽快な動作
    • セキュリティの強化
    • クラウドとの親和性
  • 必要なものと環境準備:まずはここからスタート!
    • 準備するもの
  • LinuxのブータブルUSBを作成する方法
    • 準備するもの
    • 手順1:Rufusをインストールする
    • 手順2:LinuxのISOファイルを準備する
    • 手順3:RufusでブータブルUSBを作成する
    • 手順4:ブータブルUSBをテストする
    • トラブルシューティング
  • ChromeOS 135をUSBメモリにインストールするステップバイステップガイド
    • ステップ1:ChromeOSをインストールするUSBメモリのディスクパーティションの確認
    • ステップ2:ChromeOSのイメージをダウンロード
  • 使用する正規ChromeOSのBoard、CodenameをAIで特定する方法
    • ステップ3:Brunchフレームワークをダウンロード
    • ステップ4:USBメモリにChromeOSをインストール
    • ステップ5:USBメモリにChromeOSをインストールの準備
    • ChromeOSのインストールの実行
    • ステップ6:BIOS/UEFIの設定変更
  • デュアルブート環境の構築:NTFS領域のChromeOSとWindows 10との共存を目指して
  • ChromeOS 135の特徴と魅力を深掘り
  • 実際に使ってみて感じたメリットとデメリット
    • メリット
    • デメリット
  • まとめ:古いPCを蘇らせる価値とは?

ChromeOS 135を導入したレッツノート




1. Windows 10のサポート期限が近づいている…新しい選択肢を探る必要性


まず、前提として知っておくべきことがあります。

それは、Windows 10の延長サポートが2025年10月に終了するということです。


これを機に、多くの人が「新しいOSへの移行」を考え始めています。

私も例外ではありませんでした。「次のOSはどうしようか?」と考え始めたとき、ふと思い出したのがChromeOSです。

普段からGoogleのサービス(Gmail、Google Driveなど)を使っている身としては、「クラウド中心のライフスタイルにはピッタリなんじゃないか?」と思ったんです。

そこで、思い切って試してみることにしました。

ただ、新しいPCを買うのは予算的に厳しい…。

そこで目をつけたのが、中古市場で見つけたPanasonicのLet's note CF-SZ5です。

なんと、これがたったの9000円!

ただし、スペックは控えめで、RAMは8GB、ストレージは256GB SSDという旧世代モデル。

SSDにはWindows10Pro がインストールされていました。

それでも、この価格なら失敗しても何とかなりますよね(笑)。

2. ChromeOS 135を選んだ理由とは?


数日前に、正規ChromeOS 135のイマージファイルが公開されていました。

もちろん、無料なので、ここは最新のChromeOSをインストールすることにしました。

軽快な動作


ChromeOSは非常に軽量で、古いPCでもサクサク動きます。

USBメモリ上でも軽快に動作するので、USBメモリで動作確認をした後、img化したChromeOSをWindows10の領域にコピーして利用することにしました。

もちろん、img化したChromeOSのファイルを削除すれば、もとの環境に戻すことも可能です。

私の場合、Let's noteはWindows 10だと少々遅かったのですが、ChromeOSにしてからは驚くほど快適になりました。

起動時間も10秒程度で、まさに「瞬間起動」です!

セキュリティの強化


ChromeOSは定期的なアップデートがあり、ウイルス対策ソフトも不要です。

セキュリティ面で安心できるのは、特に初心者にとって大きなメリットです。

クラウドとの親和性


Googleのサービスとの相性が抜群です。

私の場合、仕事でもプライベートでもGoogle Driveを使っているので、データ管理がとても楽になりました。

Google スライド


3. 必要なものと環境準備:まずはここからスタート!


準備するもの


  • LinuxがインストールされたPCまたはLinuxのブータブルUSB

    (LinuxMintやMX Linux推奨と先人は書いていますがターミナルが使えれば良いような気がします。

    私はBookwormDogを使ったときもあります。)

  • 32GB以上のUSBメモリまたは外付けSSD

  • インターネット接続

4.LinuxのブータブルUSBを作成する方法


古いPCに新しいOS(例:ChromeOS)をインストールするためには、まず「ブータブルUSB」を作る必要があります。

このセクションでは、Windows PCを使ってLinuxのブータブルUSBを作成する手順を詳しく説明します。

準備するもの


  • 空のUSBメモリ(8GB以上推奨)

  • Rufus(無料ツール):公式サイトからダウンロードできます。

  • LinuxのISOファイル:目的に応じて適切なLinuxディストリビューション(例:linuxmint MX Linuxなど)を公式サイトからダウンロードします。

手順1:Rufusをインストールする


1. 上記リンクからRufusをダウンロードします。

2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行します。

- インストールは不要で、すぐに起動できます。

手順2:LinuxのISOファイルを準備する


1. 使用したいLinuxの公式サイトに行き、ISOファイルをダウンロードします。

- 例:linuxmintならこちら。

2. ダウンロードが完了したら、ファイルの保存場所を確認しておきます。

手順3:RufusでブータブルUSBを作成する


1. USBメモリをPCに挿入します。

- 注意:作業中にUSBメモリ内のデータはすべて削除されますので、必要なデータは事前にバックアップしてください。

2. Rufusを起動し、以下の設定を行います。

項目 設定内容
Device 使用するUSBメモリを選択
Boot selection 「SELECT」ボタンをクリックして、先ほどダウンロードしたLinuxのISOファイルを選択
Partition scheme 「MBR」または「GPT」を選択
(通常は「MBR」で問題ありません)
File system 「FAT32」を選択
Cluster size デフォルト値のまま

3. 設定が完了したら、「START」ボタンをクリックします。
- プログレスバーが表示され、数分で処理が完了します。

4. 「READY」の表示が出たら、USBメモリを取り外します。
- これで、LinuxのブータブルUSBが完成しました!

手順4:ブータブルUSBをテストする


1. 作成したUSBメモリをPCに挿入します。

2. PCを再起動し、BIOS/UEFI設定画面に入ります。

- 通常は、起動時に「F2」「F12」「DEL」などのキーを押すことで設定画面に入れます。

3. 「Boot Order」や「Boot Priority」の設定で、USBメモリを最初に起動するデバイスに指定します。

4. 変更を保存してPCを再起動すると、Linuxのインストーラーが起動します。

- Linuxが正常に起動すれば、ブータブルUSBの作成は成功です!

トラブルシューティング


- 「ブートできません」というエラーが出る場合:

- BIOS/UEFI設定で「Secure Boot」を無効にしてみてください。

- 「Legacy Boot」を有効にする必要がある場合もあります。

- USBメモリが認識されない場合: - 別のUSBポートやUSBメモリを試してみてください。

- Rufusでの設定が間違っていないかも確認しましょう。

これで、LinuxのブータブルUSBを作成することができました!

このUSBメモリを使えば、古いPCに新しいOSをインストールしたり、システムの修復を行ったりすることができます。

ぜひ挑戦してみてくださいね!

5. ChromeOS 135をUSBメモリにインストールするステップバイステップガイド


ステップ1:ChromeOSをインストールするUSBメモリのディスクパーティションの確認


まず、LinuxのブータブルUSBメモリとは別のUSBメモリを用意します。

次に、以下の通りにパーティション分けします。

  • 512MB FAT32(ブート用)

  • 256MB Linux-swap

  • 残りをext4(ChromeOS用)

私は64GBのUSBメモリを使いました。

他のOSもインストールしてマルチブートにしたいからです。

ChromeOSだけのインストールなら32GBのUSBメモリで十分だと思います。

私は800円程度で購入できる64GBの小さなUSBメモリを使い、図のようにパーティションを設定しました。

パーティションの設定


もう一度確認すると、先頭から 512MB fat32 bootオプション、256MB linux-swap、残りすべての領域を ext4でフォーマット(ここに ChromeOSをインストールします)

ここで、パーティションのサイズは任意ですが fat32でフォーマットした領域、ext4の領域(25GB以上)は必ず確保してください。

UEFIブートのために必要です。ext4のパーティションはChomeOSのインストール領域です。

私がChromeOSをインストールしたUSBメディアです。

コンピュータに挿しっぱなしで使っています。



もし、少しお金がかけられるなら外付けの小さなSSDがお勧めです。



ステップ2:ChromeOSのイメージをダウンロード


自分のPCに合ったChromeOSのイメージを選ぶことが重要です。

6.使用する正規ChromeOSのBoard、CodenameをAIで特定する方法


正確なBoard(ボード)とCodename(コードネーム)を特定することは、適切なChrome OSイメージを選択する上で重要です。

また、この作業が一番むずかしいと思います。

一般的には、

CPUタイプ ダウンロードURL
Intel第9世代以前 https://cros.tech/device/rammus
Intel第10/11世代 https://cros.tech/device/volteer
AMD Ryzen https://cros.tech/device/zork


と言われたりしていますが、上記の方法でうまくいかないことがあります。

より自分の持っているPCにあったChormeOSのイメージを決定するためにAIを活用する 方法があります。

ChromeOSの種類はたくさんあって、その中から自分のPCにあったものを探すのが時間がかかるものです。

私はAIを使って、自分のPCにあったChromeOSを探す出すのに成功しました。

AIを活用して特定する方法は以下の通りです:

ハードウェア情報の収集: CPUモデルの情報を集める

AIツールの利用: ChatGPTなどのAIチャットボットを使用

質問の構築: 「[CPU型番]を採用している Chromebookの製品名 を教えてください。」という形式で質問

下記のような回答がDeepSeekから返ってきました。

以下は、私がNECのノートパソコンにChromeOSをインストールしたときの経緯です。



次に、Chrome100.devで製品名を「Ctrl+F」で検索、Board 名にあたりをつけます。

私のNECのPCと同じCPUを採用しているものに「HP Chromebook x360 14」とAIが教えてくれたので、検索すると

Board 名は「dedede」であることが判明しました。



このサイトからChromeOSをダウンロードしても良いのですが、最新バージョンではない場合があるので、

Chromeium Dash を利用することにします。

ここで、先程の Board 名「dedede」を検索して、ChromeOSのイメージをダウンロードしました。



見事に私のPCでうまく動作するようになりました。

同じような方法で、Let's noteの ChromeOSのイメージを調べたところ、fizz ということが判明しました。

結果の検証: 上記の方法でうまく今ない場合は、複数のAIツールで結果をクロスチェック、Chromium OSプロジェクトのウェブサイトで確認

最新情報の確認: ChromeOSのリリースノートやコミュニティフォーラムで最新の対応状況を確認すると良いと思います、

ステップ3:Brunchフレームワークをダウンロード


GitHubから「Brunch」というフレームワークをダウンロードします。

最新版で良いと思います。

時々、リンク切れになることがあるので、Googleなどで「ChromeOS Brunch」などと検索してダウンロードしてください。

Boot ChromeOS on x86_64 PC - Supports Intel CPU/GPU from 8th gen or AMD Ryzen - sebanc/brunch


ステップ4:USBメモリにChromeOSをインストール


ダウンロードしたイメージを展開します。

ターミナルから、tarコマンドやunzipコマンドを使ってももかまいませんが、今のLinuxならクリックすることで展開できます。

ダウンロードしたものは、ファイル名が青色に反転した2つのファイルだけです。



私の場合は、

brunch_r135_stable_20250421.tar.gz

chromeos_16209.50.0_fizz_recovery_stable-channel_FizzMPKeys-v18.bin.zip

この2つです。

この2つのファイルをクリックして展開すると、下の図のような青色に反転した5つのファイルが作成されます。



これまでの作業で必要なファイルは、次の5種類です。

chromeos-install.sh
chromeos_16209.50.0_fizz_recovery_stable-channel_FizzMPKeys-v18.bin(インストールするPCによって異なります。)
efi_legacy.img
efi_secure.img
rootc.img


ステップ5:USBメモリにChromeOSをインストールの準備


いよいよ、インストールです。

インストールメディアの確認を行い、正しいドライブを選択します。

あとは、ターミナルからインストールコマンドを実行するだけなのですが、内部ストレージのWindowsを上書きしなように最終確認をします。

外付けドライブまたは2番目以降のドライブにインストールする場合は、そのドライブがsdaなのかsdbなのかsdcなのかをかならず確認してください。

これをしっかりやらないと既存のシステムを上書きする可能性があります。

ターミナルから"lsblk"のコマンドで確認するか、私は、念の為 gparted からも確認しました。

私ががインストールした外付けのUSBメモリは /dev/sdb でした。

外付けドライブは起動のタイミング?によって変わるので毎回確認したほうがいいです。

ファイルマネージャでコピーしたファイルのあるフォルダを開きます。

ChromeOSのインストールを実行します。

ChromeOSのインストールの実行


いよいよ、ChromeOSのインストールに移ります。

ここまでの作業で、必要なファイルは揃ったので、インストール先のパーティションを用意します。

インストール先となるパーティション(例えば /dev/sdb 3)を例えば/mnt/chromeosにマウントします。

sudo mkdir /mnt/chromeos

sudo mount /dev/sdb3 /mnt/chromeos

マウントしたらいよいよインストールです。

Brunch Frameworkを展開したディレクトリで、次のコマンドを実行します。

sudo apt-get update

sudo apt-get install cgpt pv

sudo bash chromeos-install.sh -src chromeos_16209.50.0_fizz_recovery_stable-channel_FizzMPKeys-v18.bin -dst /mnt/chromeos/chromeos.img -s サイズ[GB]


グレーで囲まれた部分は1行です。

黄色の部分はダウンロードしたChromeOSのイメージによって違います。

サイズ[GB]にはインストール先となるパーティションのサイズより少し小さい値をGBを単位として指定します。

私は、20GBを割り当てていますが、それでもローカルに保存できる容量のサイズは6GBありました。

必要なら増やしてもよいと思いますが、ChromeOSはGoogle Drive(無料で15GB)にシームレスに保存できるので、あまり必要ないと思います。

すでにcgptとpvがインストールされてる場合にはapt-getのコマンドラインは不要です。

これで、/mnt/chromeos/chromeos.imgにChromeOSのディスクイメージが書き込まれます。

以下、ChromeOSを実際にインストールしている様子を掲載しました。



ステップ6:BIOS/UEFIの設定変更


最後に、PCのBIOS/UEFI設定でUSBメモリから起動できるようにします。

BIOS/UEFIの設定を変更し、作成したメディアから起動するように設定します。

もし、UEFIなどのboot設定が終了してないようなら、下記をダウンロードして、展開します。(以前のChromeOSのバージョンですみません。)

UEFIのフォルダのなかのEFIフォルダ、grub,cfg を先ほど、fat32でフォーマット bootオプションをつけたパーティションに保存してみてください。

chromeos-boot.tar.gz

初期設定 grub.cfgを編集します。

すでに、前記の grub.cfg には、ChromeOS 132の起動スクリプトがありますが、インストールが終了するときに、メッセージの最後の方に、grub menuentryの記述があるので、コピーして grub.cfg 置き換えます。



このファイルは、GRUBのメニューエントリに Chrome OSを追加するための設定ファイルです。

これらを grub.cfg に追加すれば、ChromeOSとWindows10のマルチブート環境が完成します。

Brunchと書かれてある部分がChromeOSを起動させるスクリプトになります。

ここで、USBメモリを取り外せば、Windows10がいつものように起動するはずです。

これで、ChromeOSがうまく動作することが確認できたら、いよいよWindows10がインストールされているメインの領域に ChromeOSのイメージをコピーします。

といっても、chromeos.img という わずか一つのファイルをコピーするだけです。

Windowsにとっては一つのファイルが追加された状況です。

必要なければ、削除するともとの Windowsそのものです。

大体、Windowsがメインでインストールされている部分は sda3 だと思います。

そこに、chromeos.img をコピーしました。



次は、Windowsの領域にコピーしたChromeOSを動作させる方法について解説します。

7. デュアルブート環境の構築:NTFS領域のChromeOSとWindows 10との共存を目指して


ステップ 内容
1 ntfs領域の確認
2 ChromeOSのファイルをコピー


ntfs領域にコピーした、ChromeOSを動作させるには、先ほど作成した、grub.cfg の

img_uuid= の部分を変更するだけです。

menuentry "ChromeOS 135 NTFS" --class "brunch" {
# rmmod tpm #動作しないときは #をとる
img_path=/chromeos.img
img_uuid=6904e142-f54a-44e7-ba57-ade1d33b965e
search --no-floppy --set=root --file $img_path
loopback loop $img_path
source (loop,12)/efi/boot/settings.cfg
if [ -z $verbose ] -o [ $verbose -eq 0 ]; then
linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path \
console= vt.global_cursor_default=0 brunch_bootsplash=$brunch_bootsplash quiet
else
linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path
fi
initrd (loop,7)/lib/firmware/amd-ucode.img (loop,7)/lib/firmware/intel-ucode.img (loop,7)/initramfs.img
}

どのような値にすれば良いか、ターミナルから blkid コマンドで調べます。

下記の図の

/dev/sda3: BLOCK_SIZE="512" UUID="9A144FF3144FD0C5" TYPE="ntfs" PARTLABEL="Basic data partition" PARTUUID="6904e142-f54a-44e7-ba57-ade1d33b965e"

PARTUUID= 以下の文字列に変更します。



なお、私は、USBメモリ差しっぱなしでWindows10も機動させたいので、下記のようなスクリプトを grub.cfg に追加しています。

参考までに。

menuentry 'Windows Boot Manager (on /dev/sda1)' --class windows --class os $menuentry_id_option 'osprober-efi-DC4F-146E' {
insmod part_gpt
insmod fat
set root='hd0,gpt1'
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root --hint-bios=hd0,gpt1 --hint-efi=hd0,gpt1 --hint-baremetal=ahci0,gpt1 DC4F-146E
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root DC4F-146E
fi
chainloader /efi/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi
}

8. ChromeOS 135の特徴と魅力を深掘り

  • セキュリティの強化
  • クラウドとの親和性
  • 軽快な動作

9. 実際に使ってみて感じたメリットとデメリット


メリット


  • 古いPCでも快適に使える

  • Googleのサービスとの連携がスムーズ

デメリット


  • Androidアプリの互換性に課題がある場合がある

  • Linuxアプリのインストールがやや複雑




10. まとめ:古いPCを蘇らせる価値とは?


*まとめ
今回の挑戦を通じて、たった9000円で購入したLet's noteが、私にとって欠かせない存在になりました。
古いPCでも、工夫次第でまだまだ活躍してくれることを実感しました。

皆さんもぜひ、この方法を試してみてください!

あなたの古いPCが、新たな可能性を秘めたマシンに生まれ変わるかもしれませんよ。

以上、私の「9000円で手に入れたLet's noteでChromeOS 135を楽しむ方法」でした!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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