Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

ChromeOS

古いPCを蘇らせる!Q4OSとChromeOSのデュアルブート体験談 [ 画像 動画あり ]!

この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。

こんにちは、皆さん!今日は、私が古いPCを再生させるために挑戦した「Q4OS」と「ChromeOS」のデュアルブート環境を構築する体験談をお話しします。

Windows 10のサポート終了が迫り、どうにかしてこのPCを使い続けたいと思ったのがきっかけです。

さあ、私の冒険にお付き合いください!
目次

  • 軽量Linux「Q4OS」とは?
  • Q4OSの主な特徴
  • Googleの「ChromeOS」とは?
  • ChromeOSの主な特徴
  • Q4OSとChromeOSのデュアルブート環境の意義
  • デュアルブートのメリット
  • USBメモリへのQ4OSのインストールと日本語化
  • ステップ1: USBメモリの準備
  • ステップ2: USBメモリへの書き込み
  • ステップ3: 日本語化
  • 日本語入力の設定
  • USBメモリへのChromeOSのインストール(Brunchフレームワークを利用)
  • ステップ1: Brunchのダウンロード
  • ステップ2: ChromeOSイメージのダウンロード
  • ステップ3: USBメモリへのインストール
  • Q4OSとChromeOSのデュアルブート設定
  • ステップ1: grub.cfgの編集
  • デュアルブート環境の活用方法
  • サクッとまとめると
  • 参考リンク




軽量Linux「Q4OS」とは?


まずは、Q4OSについて詳しく解説します。Q4OS(クアッドフォーオーエス)は、軽量でありながら使いやすいLinuxディストリビューションです。

特に、スペックの低い古いPCやハードウェアに最適化されています。以下のような特徴があります。



Q4OSの主な特徴


  • 軽量性
    Q4OSは、リソース(CPUやメモリ)をあまり消費しないため、古いPCでもスムーズに動作します。
    例えば、メモリが2GB以下のPCでも快適に利用できます。

  • ユーザーフレンドリーなインターフェース
    Windowsユーザーにとって馴染みやすい「Trinity Desktop Environment (TDE)」というデスクトップ環境を採用しています。
    移行が容易で、初心者でも直感的に操作可能です。

  • セキュリティと安定性
    定期的なアップデートが行われ、セキュリティ面でも安心です。
    また、Debianベースなので、ソフトウェアの互換性も高く、長期間使うことができます。

私の古いPCも、Q4OSをインストールすることで見違えるように快適になりました。

まるで新しいPCを手に入れたかのような感覚です!

Googleの「ChromeOS」とは?


次に、ChromeOSについて説明します。ChromeOSは、Googleが開発した軽量なオペレーティングシステムで、主にChromebookで使用されています。

以下のような特徴があります。



ChromeOSの主な特徴


  • クラウド中心の設計
    アプリケーションやデータは主にクラウド上に保存されるため、ローカルストレージの心配が少なくなります。
    これにより、古いPCでも効率的に作業できます。

  • 高速起動
    システムが非常に軽量であるため、電源を入れてからすぐに使えるようになります。
    これは、古いPCでも大きな利点です。

  • 強力なセキュリティ
    自動更新やサンドボックス技術により、マルウェアやウイルスに対する防御力が高いです。
    ネットバンキングや個人情報の取り扱いも安心して行えます。

私がChromeOSに興味を持った理由は、その軽快さとセキュリティの高さです。

特に、インターネットを安全に使いたい人にはおすすめです。

Q4OSとChromeOSのデュアルブート環境の意義


では、なぜQ4OSとChromeOSのデュアルブート環境を構築するのか?その意義について考えてみましょう。

デュアルブートのメリット


  • 安全性の確保
    ChromeOSは定期的なセキュリティアップデートが行われるため、インターネットを使用する際の安全性が向上します。

  • 段階的な移行
    重要な業務アプリはQ4OSで使い続けながら、徐々にChromeOSに移行できるので、作業の中断が少なくて済みます。

  • ハードウェアの最適化
    Q4OSは古いPCでも快適に動作し、ChromeOSはクラウドベースで軽量なため、ハードウェアを最大限に活用できます。

デュアルブート環境を構築することで、古いPCを再生させるだけでなく、より安全で快適な作業環境を手に入れることができます。

USBメモリへのQ4OSのインストールと日本語化


次に、Q4OSをUSBメモリにインストールし、日本語化する手順を詳しく紹介します。

初心者でも簡単に進められるように丁寧に解説します。

ステップ1: USBメモリの準備


  • USBメモリの用意: 推奨サイズは64GB以上です。
    ただし、データを多く保存する場合は32GB以上のものを選ぶと良いでしょう。

  • Q4OSのダウンロード: Q4OS公式サイトからISOファイルをダウンロードします。

ステップ2: USBメモリへの書き込み


  • 書き込みツールの使用: 「Rufus」や「Etcher」といったツールを使って、ダウンロードしたISOファイルをUSBメモリに書き込みます。これらのツールは無料で、初心者にも使いやすいです。

ステップ3: 日本語化


  • 言語設定: Q4OSを起動したら、設定メニューから「言語」を日本語に変更します。
    これにより、操作画面が日本語になり、使いやすさが格段に向上します。



  • Japanease (Ja)を選択します

  • パーテーション設定:最初にブートパーテーションを確認します。
    USBメモリを3つのパーティションに分けています。

    具体的には、

    sdb1
    コンテンツ : 保持
    マウントポイント : /boot/efi
    フラグ : boot

    sdb2
    linux-swap

    sdb3
    コンテンツ : 保持
    マウントポイント : /

    と設定しています。

  • パーティションの設定

この画面で、「Install Q4OS」をクリックします。


あとは、インストーラーの指示に従って進めていきます。

インストール画面を時系列に掲載します。













日本語入力の設定


インストール作業が終了しましたので、いつものように日本語入力設定に移ります。

ところが、何もしていないのですが、日本語入力が出来ています。

Q4OSもずいぶん進化しています。

  • a.mozc: 追加したパッケージマネージャで日本語入力を確認してみますと、「Fcitx5-Mozc」がインストール済みでした。
    事前準備の行程でランゲージパックをインストールしたのがうまく行ったようです。

  • b.キーボード設定: ところが、日本語入力は出来るのですが、キー入力が少し変です。
    Fcitx5 の設定を見てみますと、なんと英語キーボードになっていました。
    アイコン右クリックから「設定」、英語キーボードを削除、日本語キーボードを追加、一番上へ配置します。



  • c.完成: いつもの「あ」アイコンが出てきて、キーボードが「jp」になりました。

USBメモリへのChromeOSのインストール(Brunchフレームワークを利用)


続いて、ChromeOSをUSBメモリにインストールする手順を説明します。

ここでは、「Brunch」というフレームワークを使います。

ステップ1: Brunchのダウンロード



ステップ2: ChromeOSイメージのダウンロード


  • 自分のPCに合ったイメージを選ぶ: 自分のCPU(IntelまたはAMD)に合ったChromeOSのRecovery Imageを選び、Googleの公式サイトからダウンロードします。

ステップ3: USBメモリへのインストール


  • インストールコマンドの実行: ターミナルを開き、以下のコマンドを入力します。

sudo bash chromeos-install.sh -src <source_path> -dst /mnt/chromeos/chromeos.img -s <size_in_GB>

<source_path>にはダウンロードしたChromeOSイメージのパス、<size_in_GB>にはUSBメモリの容量を指定します。


正規ChromeOSを img化してインストールする詳しい解説は下記をご覧になってください。

この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。 こんにちは、皆さん!今日は、私が古いPCを再生させるために挑戦した、ChromeOS 134のRecovery Imageを使ったデュアルブートの体験談をお


ここでは、ChromeOSをインストールするのに、Linux Mintまたは MX Linux を紹介していますが、せっかくQ4OSをインストールしているので、Q4OS を使えが良いと思います。

Q4OSとChromeOSのデュアルブート設定


デュアルブート環境を実現するためには、GRUB(起動マネージャー)の設定が必要です。

具体的には、grub.cfgを編集します。

ステップ1: grub.cfgの編集


  • 起動スクリプトの追加: grub.cfgにChromeOSの起動スクリプトを追加します。以下は参考例です。

これは、ChromeOSをインストールが終了すると同時に、ターミナルに表示されるのでそのまま使えば良いと思います。

menuentry "ChromeOS" --class "brunch" {
    img_path=/chromeos.img
    img_uuid=478458b5-c861-4d8b-b249-82fdd1686c79
    search --no-floppy --set=root --file $img_path
    loopback loop $img_path
    source (loop,12)/efi/boot/settings.cfg
    linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
    cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path \
    console= vt.global_cursor_default=0 brunch_bootsplash=$brunch_bootsplash quiet
    initrd (loop,7)/lib/firmware/amd-ucode.img (loop,7)/lib/firmware/intel-ucode.img (loop,7)/initramfs.img
}


これを、Q4OSがインストールされているパーティションの boot>grub>grub.cfg に書き込みます。

これで、Q4OSとChromeOSのデュアルブート環境が完成します。

デュアルブート環境の活用方法


デュアルブート環境が整ったら、どのように活用するかも重要です。

以下のような使い方が考えられます。

  • 日常的な作業
    Q4OSを使って文書作成やプログラミングを行い、ChromeOSでインターネットを利用する。

  • セキュリティ重視の作業
    ネットバンキングや個人情報の取り扱いはChromeOSで行い、安心して作業ができる。

  • 幅広いアプリの利用
    Q4OSではLinuxアプリを利用し、ChromeOSではWebアプリを活用することで、さまざまな作業に対応可能。

私がChromeOSをインストールしたUSBメディアです。

コンピュータに挿しっぱなしで使っています。



もし、少しお金がかけられるなら外付けの小さなSSDがお勧めです。







サクッとまとめると


*まとめ
このデュアルブートの冒険を通じて、私は古いPCを再生させることができました。

Q4OSとChromeOSを使うことで、快適な作業環境を手に入れ、Windows 10のサポート終了後も安心してPCを使い続けることができるようになりました。

もし、あなたも古いPCを再生させたいと思っているなら、ぜひこの方法を試してみてください。

USBメモリを使った実験的導入は、初期費用を抑えつつ動作確認ができる優れた手法です。

私の経験が、あなたのPCライフを革新する手助けになれば幸いです!



参考リンク



RAMが少ないChromebookでも快適に使う方法!私の失敗と成功の物語 [ 画像 動画あり ] !

この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。

こんにちは、皆さん。私は3年前からChromebookを使っている「Silver LifeStyle」です。

今日は、RAMが少ないChromebookをどう乗り越えたか、その苦労と工夫をお伝えします。

この記事は、「RAMが少ないChromebookでも快適に使える!」という希望に満ちた内容ですので、ぜひ最後までお付き合いください。

実際この記事も、内蔵メモリ4GB のChromebookを使って書いています。
目次

  • Chromebookを買った理由と後悔の始まり
  • なぜRAMが少ないChromebookは遅くなるのか?
  • 私が試行錯誤した解決策
    • 1. 不要な拡張機能を削除しよう
    • 2. タブ管理を徹底する
      • タブグループ化
      • タスクマネージャー活用
    • 3. Androidアプリの使用を見直す
    • 4. 定期的な再起動を習慣化する
  • ユーモアを交えて:私の“失敗談”
  • 最後に:Chromebookは使い方次第で快適になる!





Chromebookを買った理由と後悔の始まり


最初は「Chromebookは安いし、軽くて持ち運びやすい」と軽い気持ちで購入しました。

仕事ではテキスト作成やブラウジングが中心だったので、「これで十分だろ」と思っていました。

しかし、現実は甘くありませんでした。

私が選んだのは4GBのRAM搭載のエントリーモデル。

初期は特に問題なく使えましたが、ある日突然、Chromebookが重くなりました。

原因を調べると、同時に複数のタブを開いていたり、アプリを動かしていたことがトリガーだったようです。

「え?これだけしか使ってないのに?」

「そんなに負荷がかかってるわけじゃないのに、なんでこんなに遅いの?」

これが、私のChromebook生活における“地獄の始まり”でした。

なぜRAMが少ないChromebookは遅くなるのか?


ここで少し技術的な話をします。

ChromebookはGoogleのOS「Chrome OS」を搭載しており、基本的にはクラウドベースで動作します。

つまり、データはローカルにあまり保存せず、オンライン上のサーバーを使うことで軽量化を図っています。

しかし、RAMが少ない場合、以下のようなことが起こります。

  • タブの増加によるメモリ不足

    Chromeはリソースを多く消費するため、多くのタブを開くとすぐにメモリが不足します。
    これがChromebook全体のパフォーマンス低下につながります。

  • Androidアプリの影響

    最近のChromebookではAndroidアプリも利用可能ですが、これらは思った以上にメモリを消費します。
    「LINE」や「Spotify」など便利なアプリがある一方で、これらがシステムを圧迫するリスクもあります。

  • バックグラウンドプロセスの積み重ね

    気づかないうちにバックグラウンドで動いているプロセスが増えると、さらにメモリが逼迫します。

要するに、RAMが少ないと、どんなに高性能なCPUを持っていても、使い方次第でストレスフルな状態になってしまいます。

ブラウザのタブを20個開いたときのメモリの状態

私が試行錯誤した解決策


ここからは、私が実際に行った改善策をご紹介します。

どれも簡単なものばかりですので、ぜひ参考にしてください!

1. 不要な拡張機能を削除しよう


まず最初にやったのが、Chromeブラウザの拡張機能を見直すことです。

最初は「便利だから!」と思い、たくさんインストールしていましたが、これが大間違いでした。

例えば、「広告ブロックツール」や「翻訳ツール」など、一見便利そうなものでも、常駐することでメモリを消費していました。

そこで、本当に必要な拡張機能だけに絞ることにしました。

結果: ブラウザの動作が格段に軽くなり、ページ切り替え時のレスポンスが劇的に向上しました。


2. タブ管理を徹底する


Chromebookユーザーにとって、タブ管理は重要です。

私も当初は「あとで読むかも」と思い、無駄にたくさんのタブを開きっぱなしにしていましたが、これがメモリ不足の元凶でした。



そこで取り入れたのが、「タブグループ化」と「タスクマネージャー活用」です。

タブグループ化


関連するタブを色分けしてグループ化することで、視覚的に整理でき、閉じるべきタブを見つけやすくなります。

これだけで、不要なタブを減らすきっかけになります。

タスクマネージャー活用


Chrome OSには「タスクマネージャー」があり、どのタブやアプリがどれだけリソースを消費しているか確認できます。

これを定期的にチェックして、重いタブを閉じるように心がけました。



結果: 驚くほどスムーズに動作するようになり、自分のPC使用習慣も整いました。


3. Androidアプリの使用を見直す


Androidアプリは意外とメモリを消費します。

特に、音楽再生アプリやメッセージアプリは、バックグラウンドで常に動いているため負荷がかかります。

そこで、以下の対策を取りました。

  • 必要のないときは、Androidアプリを完全に終了させる。

  • Web版があるアプリは、そちらを使うようにする。

結果: Androidアプリ由来のストレスが大幅に軽減され、Web版の方が快適に使えることも発見しました。


4. 定期的な再起動を習慣化する


これは基本中の基本ですが、とても重要です。

Chromebookも長時間使っていると、メモリが占有されていくため、定期的に再起動することでリフレッシュさせましょう。

私は「寝る前に必ず再起動する」というルールを作りました。

これだけで、翌朝のPCの動きが全然違います。

ユーモアを交えて:私の“失敗談”


ここで一つ、私の恥ずかしい失敗談をお話しします。

ある日、急いで資料を作る必要があったのですが、Chromebookが信じられないくらい重くなっていました。

「なんでこんなに遅いんだよ!」とイライラしながら作業を進めていたところ、ふと気づきました。

なんと、同じGoogleドキュメントを5つも開いていたのです!

しかも、YouTubeで音楽を流しながら、Twitterも開いていたという……。

まさに自業自得でした。

そこからは「タブを閉じる勇気を持とう」と誓い、今では余計なタブを開かないようにしています。






最後に:Chromebookは使い方次第で快適になる!


*まとめ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

結論として言えるのは、「RAMが少ないChromebookでも、工夫次第で快適に使える」ということです。

最初は「こんなに遅いなら買い換えるしかないのかな……」と諦めかけていましたが、これらの改善策を実践することで、今ではストレスフリーで使えています。

同じ悩みを抱えている方がいたら、ぜひ試してみてください。

そして、Chromebookライフをもっと楽しんでください!

以上、私の経験を基にした「RAMが少ないChromebookでも快適に使う方法」でした!

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

古いPCを蘇らせる!ChromeOS 134のRecovery Imageを使ったデュアルブート体験記 [ 画像 動画あり ]!

この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。

こんにちは、皆さん!今日は、私が古いPCを再生させるために挑戦した、ChromeOS 134のRecovery Imageを使ったデュアルブートの体験談をお話しします。

Windows 10のサポート終了が迫る中、どうにかしてこのPCを使い続けたいと思ったのがきっかけです。

さあ、私の冒険にお付き合いください! 私は、年金生活をしている事もあってというか、以前からずっと1万円以下のPCばかり購入しています。

もちろん、最新式のPCは購入できませんが、USEDのPCにLinuxをインストールしたりして仕事や趣味に使っていましたが、最近ChromeOSに興味をもちました。

今回は、USED PCに最近公開されたばかりの正規ChromeOS 134をインストールした経過を報告したいと思います。

Windows10やWindows11とのデュアルブートの方法も考えて行きます。


目次

  • デュアルブートの魅力
  • 環境準備
    • ステップ1: UEFI設定変更
  • Brunch Frameworkの導入
    • ステップ2: 必要ファイルのダウンロード
    • ステップ3: Linux環境の構築
  • 正規ChromeOS 134をimg化してインストール
    • ステップ4: USBメモリのパーティション設定
    • ステップ5: ChromeOS本体イメージのダウンロード
    • ステップ6: Brunch Frameworkのダウンロード
    • ステップ7: USBメモリにChromeOSをインストール
    • ステップ8: BIOS/UEFIの設定変更
    • ステップ9: 初期設定 grub.cfgの編集
  • トラブルシューティング
  • サクッとまとめると

USEDのLet's noteにChromeOS 134をインストール




1. デュアルブートの魅力


まず、デュアルブートのメリットについてお話ししましょう。

私がこの方法を選んだ理由は以下の通りです。

  • 安全性の確保: ChromeOSは公式のセキュリティアップデートが続くため、ネットバンキングや個人情報の取り扱いが安心です。

  • 段階的な移行: 重要な業務アプリはWindowsで使い続けながら、徐々にChromeOSに移行できるので、作業の中断が少なくて済みます。

  • ハードウェアの最適化: ChromeOSは軽量で、古いPCでも快適に動作します。私のPCはCore i5第4世代で、メモリ使用率が60%以上改善しました。

2. 環境準備


さて、デュアルブートを実現するための準備に取り掛かります。必要なものは以下の通りです。

  • 64GB以上の空き領域があるWindowsがインストールされたドライブ
    USBメモリだけで正規ChromeOSを起動するなら必要ありません。
    私はUSBメモリに正規ChromeOS 134をインストールして使っています。
    USBメモリを取り外せばWindowsが起動します。

  • 32GB以上のUSBメモリこれは必須です。/span><

  • 管理者権限を持つWindowsアカウントUSBメモリだけで正規ChromeOSを起動するなら必要ありません。

ステップ1: UEFI設定変更


まずは、UEFI設定を変更します。

これが意外と面倒でしたが、以下の設定を行いました。

  1. セキュアブートを無効化:

    • PCを再起動し、BIOS/UEFI設定に入ります。通常、起動時にF2やDelキーを押すことで入れます。

    • セキュリティタブに移動し、「Secure Boot」を無効にします。

  2. 高速スタートアップを無効にする:

    • Windowsにログインし、管理者コマンドプロンプトを開きます。

    • 以下のコマンドを入力して、ハイバネーションを無効にします。
      powercfg /hibernate off
これで、準備万端です!

3. Brunch Frameworkの導入


次に、Brunch Frameworkを導入します。これがなければ、ChromeOSをインストールすることはできません。必要なファイルをダウンロードし、以下の手順で進めます。

ステップ2: 必要ファイルのダウンロード


  1. Brunch最新版のダウンロード:

    • GitHubからBrunchをダウンロードします。リンクはこちらです。

      普通なら 最新版の Brunch r134 stable 20250322 をおすすめするところですが、私の場合、インストールが終わり環境設定が終了したところから、なぜか再起動を繰り返す状況になりました。

      そこで、一つ前のバ−ジョンのBrunch r133 stable 20250308を使うとうまくいきました。

      理由はわかりません。

  2. ChromeOSイメージのダウンロード:
    • 自分のCPUに合ったChromeOSイメージを選びます。以下の表を参考にしてください。

    CPUタイプ Recovery Images
    Intel第9世代以前 rammus
    Intel第10/11世代 volteer
    AMD Ryzen zork

と一般的には言われていますが、私の場合はうまくいきませんでした。

そこで、自分のPCのCPUを採用している製品として発売されているChromebookをAIで調べました。

次にそのChromebookのRecovery Imageを把握したうえで、ダウンロードしました。

私のLet's noteにあった Recovery Image は dedede でした。

AIを使った自分のPCにあった Recovery Imageの決定方法やダウンロードの方法は下記のリンクをご覧になってください。

この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。 ChromeOSといえば、Googleが提供する軽量で高速なオペレーティングシステムです。 通常、ChromebookというChrome OS搭載のノートパソコンで使

ステップ3: Linux環境の構築


私はMX Linuxを使って、ChromeOSイメージをUSBメモリにビルドしました。

多くの、情報では Linux Mintを推奨していますが、ターミナルが動作して、aptコマンドが使えれば、問題ないような気がしています。

試しに、BookWormDog でも試しましたが、うまくいきました

これがまた楽しい作業でした!

  1. Linux Mintまたは MX Linuxのインストール:
    • USBメモリにLinux MintやMX Linuxをインストールします。
      公式サイトからISOファイルをダウンロードし、Rufusなどのツールを使ってUSBメモリに書き込みます。

  2. Linux環境のセットアップ:
    • Linux MintまたはMX Linuxを起動し、ターミナルを開きます。

    • 必要なパッケージをインストールします。
      sudo apt update
      sudo apt install pv cgpt tar unzip

4. 正規ChromeOS 134をimg化してインストール


ここからが本番です。

ChromeOS 134をUSBメモリにインストールする手順を説明します。

ステップ4: USBメモリのパーティション設定


  1. USBメモリのパーティション設定:
    • GPartedを使ってUSBメモリをパーティション分けします。以下のように設定しました。

      • 512MB FAT32(bootオプション)
      • 256MB Linux-swap
      • 残りすべてをext4でフォーマット



  2. パーティションの確認:
    • ターミナルで以下のコマンドを実行し、パーティションが正しく設定されているか確認します。

      私は、もう一度 Gparted を起動してさらに確認しました。
      lsblk

ステップ5: ChromeOS本体イメージのダウンロード


  1. ChromeOSイメージのダウンロード:
    • 自分のPCに合ったChromeOSのイメージを選ぶことが重要です。私は、先程書いたように、AIを使って、適切なイメージを見つけました。


ChromeOS本体イメージをダウンロードするところは複数ありますが、下記のサイトが一番新しい情報があるような気がしています。



ステップ6: Brunch Frameworkのダウンロード


  1. Brunch Frameworkのダウンロード:
    • GitHubからBrunchをダウンロードし、展開します。


私は、一つ前のバ−ジョンのBrunch r133 stable 20250308を利用しました。

うまくいくようなら、最新版を使ったほうがいいと思います。

ステップ7: USBメモリにChromeOSをインストール


  1. USBメモリにChromeOSをインストール:
    • 必要なファイルをUSBメモリにコピーし、インストールを実行します。以下のコマンドをターミナルで実行します。
      sudo bash chromeos-install.sh -src  -dst /mnt/chromeos/chromeos.img -s サイズ[GB]
      黄色でマークした部分はダウンロードしたイメージにより異なります。

    • サイズ[GB]にはインストール先となるパーティションのサイズより少し小さい値を指定します。

      ChromeOSのシステムでおよそ16GB消費するので、ローカルにインストールするAndroidアプリなどを考えて、サイズを決定してください。

      私は、AndroidアプリはChromeOSでは使わないので 20GBに設定しました。

      この容量でもGoogle Driveをシームレスに使えるので大丈夫でした。


より詳しい、ChromeOSのインストール方法は下記のリンクをぜひ、参照してください。

ステップバイスッテプで解説しています。

古いPCを再生するデュアルブートの可能性 この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。 「Windows10サポート終了後もPCを使い続けたい」とお考えの方へ。本記事では公式ChromeOSをWindows領


ステップ8: BIOS/UEFIの設定変更


  1. BIOS/UEFIの設定変更:
    • 作成したメディアから起動するように設定します。

      これもBIOS/UEFI設定に入って、ブートオーダーを変更する必要があります。


ステップ9: 初期設定 grub.cfgの編集


  1. 初期設定 grub.cfgの編集:
    • grub.cfgにChromeOSの起動スクリプトを追加します。

      これで、ChromeOSとWindowsのデュアルブート環境が完成です。

    下記は、私の起動スクリプトですが、実はChromeOSのインストールが終了した時点で、自動的に自分の環境にあったスクリプトが出力されるので、それをコピーして使います。

    menuentry "ChromeOS" --class "brunch" {
        img_path=/chromeos.img
        img_uuid=478458b5-c861-4d8b-b249-82fdd1686c79
        search --no-floppy --set=root --file $img_path
        loopback loop $img_path
        source (loop,12)/efi/boot/settings.cfg
        linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
        cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path \
        console= vt.global_cursor_default=0 brunch_bootsplash=$brunch_bootsplash quiet
        initrd (loop,7)/lib/firmware/amd-ucode.img (loop,7)/lib/firmware/intel-ucode.img (loop,7)/initramfs.img
    }

5. トラブルシューティング


もちろん、すべてがスムーズにいくわけではありません。いくつかのトラブルに直面しましたが、以下の対策で乗り越えました。

現象 対処法
グラフィック異常 Brunch起動オプションに disable_intel_lpss=1 を追加
サウンド不具合 sudo apt install alsa-base pulseaudio でドライバ再導入
ネットワーク接続不良 chrome://flags#enable-webrtc-pipewire-capturer を有効化




サクッとまとめると


*まとめ
このデュアルブートの冒険を通じて、私は古いPCを再生させることができました。

ChromeOS 134を使うことで、快適な作業環境を手に入れ、Windows 10のサポート終了後も安心してPCを使い続けることができます。

もし、あなたも古いPCを再生させたいと思っているなら、ぜひこの方法を試してみてください。

USBメモリを使った実験的導入は、初期費用を抑えつつ動作確認ができる優れた手法です。

私の経験が、あなたのPCライフを革新する手助けになれば幸いです!

[1] https://no-windows.myadventvega.co.uk/archives/94902563.html

ギャラリー
  • 【元教員のリアル】60歳定年・月20万円の年金で「最高の自由」を手に入れる7つの極意〜車は61万・PCは8千円〜
  • 「Linuxの極意を解き明かす!最も読まれた10大記事」
  • PuppyLinux S15Pup32完全ガイド: 32bit環境を最大限活用する軽量Linuxディストリビューション
  • なんとPDFやWordだけでなく書籍の写真からもテキスト作成!Docsumo Free OCRの徹底解説
  • Microsoft Designerで気に入ったイラストの類似作品を生成する手順 これは便利
  • Geminiで魅力的な画像を生成する方法
  • Puppy Linux JummyPup32 日本語版で快適な軽量デスクトップ環境を構築!USBメモリで持ち運び、仕事も遊びも充実 !
  • 軽快なOSを手に入れよう!PuppyLinux BionicPup64で仕事の効率を最大化する方法
  • 13 [さよならWinようこそLinux]32bit軽量日本語版OSを構築する意義
最新記事
月別アーカイブ
スポンサーリンク
カテゴリ別アーカイブ
スポンサーリンク
グーグル検索
カスタム検索
記事検索
ConoHa WING
アマゾン人気商品


楽天市場
スポンサーリンク
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

BLOG RANKING
Windowsはもういらない - にほんブログ村

Linuxランキング

  • ライブドアブログ