Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

Windows10

Windows10と最新ChromeOSを安全に共存させる完全ガイド|USBメモリ活用で移行期間をスマートに過ごす方法 [ 画像 動画あり ]!

古いPCを再生するデュアルブートの可能性

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「Windows10サポート終了後もPCを使い続けたい」とお考えの方へ。本記事では公式ChromeOSをWindows領域に共存させる方法から、段階的な移行術までを完全解説します。

データ消失リスクゼロの手法で、生産性を維持しながら新しいOSへスムーズに移行できるノウハウをお届けします。

2025年10月に迫ったWindows10サポート終了を目前に、多くのユーザーがOS移行の必要性に迫られています。

しかし突然のOS切り替えはデータ損失やアプリ互換性の問題を引き起こす可能性が…

「Windows10とChromeOSのデュアルブート」なら、既存環境を維持しつつ新OSを段階的に導入可能です。

本記事ではNTFS領域を活用した安全な共存手法から、USBメモリを活用した移行テクニックまで、実践的なソリューションを網羅的に解説します[5][7]。


目次

  • Windows10とChromeOSを共存させる3大メリット
  • 最新ChromeOSをWindows領域に安全にインストールする5ステップ
  • ステップ1:環境準備
  • ステップ2:Brunch Frameworkの導入
  • ステップ3:Linux環境の構築
  • ステップ4:正規ChromeOS 133をimg化してインストールする方法
  • 1. 準備
  • 2. インストール手順
  • ステップ5:NTFS領域へのChromeOSのイメージをコピー
  • 4. grub.cfgを設定してデュアルブートを実現
  • USBメモリ活用による段階的移行術
  • トラブルシューティング
  • まとめ:スマートなOS移行でPCライフを革新





Windows10とChromeOSを共存させる3大メリット


  • サポート終了後もセキュアな環境を維持
    公式セキュリティアップデートが継続されるChromeOSを併用することで、ネットバンキングや個人情報処理時のリスクを低減[3][7]。

  • 段階的な移行で作業継続性を確保
    重要な業務アプリはWindows環境で継続使用しつつ、メールやウェブ業務から順次移行可能[5][9]。

  • ハードウェアリソースの最適活用
    ChromeOSの軽量特性を活かし、旧型PCでも快適な動作を実現(Core i5第4世代+8GB RAMで60%以上メモリ使用率改善事例あり)[2][6]。



最新ChromeOSをWindows領域に安全にインストールする5ステップ


前提条件:

- 64GB以上の空き領域があるNTFSフォーマットのWindowsがインストールされているドライブ USBメモリだけでChomeOSを動作させるなら、内蔵ドライブは必要ありません

- 32GB以上のUSBメモリ(インストールメディア用)

- 管理者権限を持つWindowsアカウント


ステップ1:環境準備


  1. UEFI設定変更

    - セキュアブート無効化

    - 高速スタートアップ無効(管理者コマンドプロンプトで`powercfg /hibernate off`)[1][9]

ステップ2:Brunch Frameworkの導入


  1. 必要ファイルのダウンロード
    - Brunch最新版
    - ChromeOSイメージ(CPU世代別選択必須)[1][5]

    CPUタイプ ダウンロードURL
    Intel第9世代以前 https://cros.tech/device/rammus
    Intel第10/11世代 https://cros.tech/device/volteer
    AMD Ryzen https://cros.tech/device/zork

上記の方法でうまくいかないことがあります。より自分の持っているPCにあったChormeOSのイメージを決定するためにAIを活用する 方法があります。

詳しくは、下記のリンクをご覧になってください。

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ステップ3:Linux環境の構築


下記のように WSL環境を構築 して、Windows に Linux をインストールする方法もありますが、あまりおすすめしません。

今回の目的は、Windowsの環境はそのままで、できあがった chromeos.img を普通にコピーしただけで、正規の ChromeOS が使えるようになることが目的だからです。

この方法なら、もしChromeOSが不必要になったら、 chromeos.img 一つを消すだけで元の環境に戻すことができます。

wsl --install -d Ubuntu
sudo apt update && sudo apt -y install pv cgpt tar unzip
    
私は、この作業をUSBメモリにインストールしたLinux(Linux MintやMX Linux)上で行いました。

Linux上でChromeOSイメージをUSBメモリにビルド(32GB領域推奨)[1][5]。

ステップ4:正規ChromeOS 133をimg化してインストールする方法


ChromeOS 133をUSBメモリにインストールする手順は以下の通りです:

1. 準備


  • LinuxがインストールされたPCまたはLinuxのbootableUSB(LinuxMintやMX Linux推奨)

  • 32GB以上のUSBメモリまたは外付けSSD

  • インターネット接続

2. インストール手順


  1. USBメモリをパーテょションを設定します。私は64GBのUSBメモリを使いました。他のOSもインストールしてマルチブートにしたいからです。

    ChromeOSだけのインストールなら32GBのUSBメモリで十分だと思います。
    私は64GBの小さなUSBメモリを使い、下記のようにパーティションを設定しました。



    先頭から 512MB fat32 bootオプション、256MB linux-swap、残りすべての領域を ext4でフォーマット(ここに ChromeOSをインストールします)

    ここで、パーティションのサイズは任意ですが fat32でフォーマットした領域、ext4の領域(25GB以上)は必ず確保してください。
    UEFIブートのために必要です。ext4のパーティションはChrpmeOSのインストール領域です。

  2. ChromeOS本体イメージをダウンロードします。機種ごとに異なるため、適切なイメージを選ぶことが重要です。
    ChromeOSのイメージは下記からダウンロードします。

    このダウンロードするポイントが非常に重要です。
    ChromeOSは機種ごとにたくさんの種類が容易されていて、機種にあっていないChromeOSではインストールがうまく行っても起動しないことが多いです。
    私は、自分自身のPCのCPUを調べて、そのCPUを使っているか、または互換のCPUを使っている市販されているChromebookをAIで検索して、その機種が採用しているChromeOSの種類を下記のサイトを参照にして決定しました。
    Chrome100 is a directory of recovery images for Google's operating system Chrome OS.

  3. Brunch133をGitHubからダウンロードします。

    時々、リンク切れになることが多いので、Googleなどで検索してダウンロードしてください。
    Boot ChromeOS on x86_64 PC - Supports Intel CPU/GPU from 8th gen or AMD Ryzen - sebanc/brunch

  4. ダウンロードしたイメージを展開します。

    ターミナルから、tarコマンドやunzipコマンドを使ってももかまいませんが、今のLinuxならクリックすることで展開できます。


    ダウンロードしたファイル

  5. USBメモリまたは外付けSSDを接続し、ChromeOSをインストールします。

    私のPCに適したChromeOSの種類 コードネームは「fizz」だったので、これをダウンロードしました。
    これまでの作業で必要なファイルは、次の5種類です。
    chromeos-install.sh
    chromeos_16093.86.0_fizz_recovery_stable-channel_FizzMPKeys-v17.bin(インストールするPCによって異なります。)
    efi_legacy.img
    efi_secure.img
    rootc.img


  6. インストールメディアの確認を行い、正しいドライブを選択します。

    あとは、ターミナルからインストールコマンドを実行するだけなのですが、内部ストレージのWindowsを上書きしなように最終確認をします。
    外付けドライブまたは2番目以降のドライブにインストールする場合はそのドライブがsdaなのかsdbなのかsdcなのかをかならず確認してください。
    これをしっかりやらないと既存のシステムを上書きする可能性があります。
    ターミナルから"lsblk"のコマンドで確認するか、私は、念の為 gparted からも確認しました。
    私ががインストールした外付けのUSBメモリは /dev/sdc でした。
    外付けドライブは起動のタイミング?によって変わるので毎回確認したほうがいいです。
    ファイルマネージャでコピーしたファイルのあるフォルダを開きます。

  7. ChromeOSのインストールを実行します。

    いよいよ、ChromeOSのインストールに移ります。
    ここまでの作業で、必要なファイルは揃ったので、インストール先のパーティションを用意します。
    インストール先となるパーティション(例えば /dev/sdc4)を例えば/mnt/chromeosにマウントします。

    sudo mkdir /mnt/chromeos
    sudo mount /dev/sdc4 /mnt/chromeos

    マウントしたらいよいよインストールです。

    Brunch Frameworkを展開したディレクトリで、次のコマンドを実行します。

    sudo apt-get update
    sudo apt-get install cgpt pv

    sudo bash chromeos-install.sh -src chromeos_16093.86.0_fizz_recovery_stable-channel_FizzMPKeys-v17.bin -dst /mnt/chromeos/chromeos.img -s サイズ[GB]

    黄色でハイライトした部分は1行です。

    サイズ[GB]にはインストール先となるパーティションのサイズより少し小さい値をGBを単位として指定します。
    すでにcgptとpvがインストールされてる場合にはapt-getのコマンドラインは不要です。
    これで、/mnt/chromeos/chromeos.imgにChromeOSのディスクイメージが書き込まれます。
    以下、ChromeOSを実際にインストールしている様子を掲載しました。


  8. BIOS/UEFIの設定を変更し、作成したメディアから起動するように設定します。

    もし、UEFIなどのboot設定が終了してないようなら、下記をダウンロードして、展開します。
    UEFIのフォルダのなかのEFIフォルダ、grub,cfg を先ほど、fat32でフォーマット bootオプションをつけたパーティションに保存してみてください。

    chromeos-boot.tar.gz

  9. 初期設定 grub.cfgを編集します。

    すでに、前記の grub.cfg には、ChromeOS 132の起動スクリプトがありますが、インストールが終了するときに、メッセージの最後の方に、grub menuentryの記述があるので、コピーして grub.cfg 置き換えます。



    このファイルは、GRUBのメニューエントリに Chrome OSを追加するための設定ファイルです。

    これらを grub.cfg に追加すれば、ChromeOSとWindows10のマルチブート環境が完成します。

    USBメモリを取り外せば、Windows10がいつものように起動するはずです。

    私がChromeOSをインストールしたUSBメディアです。

    コンピュータに挿しっぱなしで使っています。


これらの手順を踏むことで、USBメモリからChromeOSを起動できる環境が整います。

私がChromeOSをインストールしたUSBメディアです。

コンピュータに挿しっぱなしで使っています。



もし、少しお金がかけられるなら外付けの小さなSSDがお勧めです。


ステップ5:NTFS領域へのChromeOSのイメージをコピー


次に、NTFS領域にChromeOSをコピーする手順を解説します。


これにより、Windows 10とChromeOSを同じディスク上で共存させることが可能です。

  1. NTFS領域の準備
    ファイルマネージャで NTFS領域を確認します。

    既存のパーティションのままで、Windowsの本体がインストールされているパーティションを見つけます。

  2. ChromeOSのイメージをNTFS領域にコピー
    USBメモリにインストールしたChromeOSのイメージファイルを、NTFS領域にコピーします。

    これにより、ChromeOSをHDDやSSD上で動作させることができます。

  3. ブートローダーの設定
    grub.cfgを編集し、Windows 10とChromeOSを選択できるように設定します。

    これにより、PC起動時にどちらのOSを起動するか選択できるようになります。

    私は、USBメモリから起動できるようにして、grub,cfg をUSBメモリ上に置くことにしています。

    こうすることで、USBを外して、Windowsの領域の chromeos.img をdelキーかなにかで削除すれば元通りになります。


4. grub.cfgを設定してデュアルブートを実現


grub.cfgは、複数のOSを切り替えて起動するための重要な設定ファイルです。

以下に、grub.cfgの設定方法を説明します。

もちろん、USBメモリから起動するためのUSBメモリのパーティション設定や必要なファイルがあります。

これについては、先ほど紹介したリンクをご覧になってください。

ChromeOS 132の魅力を徹底解説!快適な作業環境を手に入れよう この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。 ChromeOS 132は、Googleが開発した軽量で高速なオペレーティングシステムです

  1. grub.cfgの編集
    grub.cfgファイルを開き、以下のようなエントリを追加します。

    menuentry "ChromeOS" --class "brunch" {
    #rmmod tpm
    img_path=/chromeos.img
    img_uuid=478458b5-c861-4d8b-b249-82fdd1686c79
    search --no-floppy --set=root --file $img_path
    loopback loop $img_path
    source (loop,12)/efi/boot/settings.cfg
    if [ -z $verbose ] -o [ $verbose -eq 0 ]; then
    linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
    cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path \
    console= vt.global_cursor_default=0 brunch_bootsplash=$brunch_bootsplash quiet
    else
    linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
    cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path
    fi
    initrd (loop,7)/lib/firmware/amd-ucode.img (loop,7)/lib/firmware/intel-ucode.img (loop,7)/initramfs.img
    }

    menuentry "Brunch settings" --class "brunch-settings" {
    rmmod tpm
    img_path=/chromeos.img
    img_uuid=478458b5-c861-4d8b-b249-82fdd1686c79
    search --no-floppy --set=root --file $img_path
    loopback loop $img_path
    source (loop,12)/efi/boot/settings.cfg
    linux (loop,7)/kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options= chromeos_bootsplash= edit_brunch_config=1 \
    cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path
    initrd (loop,7)/lib/firmware/amd-ucode.img (loop,7)/lib/firmware/intel-ucode.img (loop,7)/initramfs.img
    }
    if [ $grub_platform = "efi" ] ; then
    menuentry 'Windows uefi boot'{
    search --no-floppy --set=root --file /EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi
    chainloader /EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi
    }
    fi

    if [ $grub_platform != "efi" ] ; then
    menuentry 'Windows mbr boot'{
    search --no-floppy --set=root --file /bootmgr
    chainloader +1
    }
    fi

    if [ $grub_platform = "efi" ] ; then
    menuentry 'UEFI Firmware Settings'{
    fwsetup
    }
    fi

    # custom menu
    if [ -f /custom.cfg ] ;then source /custom.cfg ;fi
    menuentry 'Previous menu'{
    configfile /grub-prev.cfg
    }

    ここで、img_uuid=478458b5-c861-4d8b-b249-82fdd1686c79
    ChromeOSがインストールされているパーティションによって異なります。

    ターミナルで blkidコマンドなどで調べて適切なものに置き換えてください。



    この中で、PARTUUIDの値をコピーして先ほどの grub.cfg を置き換えます。

  2. 設定の保存と再起動

    grub.cfgを保存し、PCを再起動します。

    これで、起動時にChromeOSとWindows 10を選択できるようになります。

USBメモリ活用による段階的移行術


外付けメディアを使った安全な移行戦略:

  1. 実験フェーズ(1-2週間)
    64GB USB3.0メモリにChromeOSをインストールし、外出先での利用テスト[6][9]。

  2. 常用フェーズ(3-4週間)
    SSD外付けドライブ(500GB推奨)に完全インストールし、主要業務を移行[5][7]。

  3. 完全移行フェーズ
    Windows領域をデータストレージとして活用しつつ、ChromeOSをプライマリOSに昇格[3][5]。

トラブルシューティング


よくあるエラーと解決策:

現象 対処法
グラフィック異常 Brunch起動オプションに`disable_intel_lpss=1`追加
サウンド不具合 `sudo apt install alsa-base pulseaudio`でドライバ再導入
ネットワーク接続不良 `chrome://flags#enable-webrtc-pipewire-capturer`を有効化




まとめ:スマートなOS移行でPCライフを革新


*まとめ
Windows10サポート終了を機にOSを刷新する際、突然の全面移行は重大なデータ損失リスクを伴います。

本記事で紹介したデュアルブート手法と段階的移行戦略を活用すれば、業務継続性を保ちつつ安全にChromeOSへ移行可能。

特にUSBメモリを活用した実験的導入は、初期費用を抑えつつ動作確認ができる優れた手法です[5][6]。

最新のBrunch Frameworkを使えば、従来必要だった複雑なパーティション操作も不要に。

約32GBの空き領域さえあれば、誰でも簡単に最新ChromeOS環境を構築できます[1][9]。

Windows10サポート終了後も安心してPCを使い続けるために、今こそデュアルブート環境の構築に踏み出しましょう。



Citations:
[1] https://ahsvr.tech/%E5%82%99%E5%BF%98%E9%8C%B2/Windows%E3%81%A8ChromeOS%E3%82%92%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B/
[2] https://sumaholife-plus.jp/pc_it/16260/2/
[3] https://gigazine.net/news/20240216-windows-10-devices-to-chromeos-flex/
[4] https://www.tama.ac.jp/guide/open/document/open2022/3_3_4.pdf
[5] https://no-windows.myadventvega.co.uk/archives/94163236.html
[6] https://dekiru.net/article/23431/
[7] https://pcfukuoka.com/%E3%80%8Cgoogle-chrome-os-flex%E3%80%8D%E4%BD%93%E9%A8%93%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/
[8] https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/pdf/93709801_01.pdf
[9] https://chromebook-letter.com/windows-chromeos-dualboot/

Windows 10と正規ChromeOSをNTFS領域でデュアルブート!クラウドOSの魅力を最大限に活用する方法 [ 画像 動画あり ]!

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近年、クラウドベースのOSとして注目を集めているChromeOS。

その軽快な動作とセキュリティの高さから、多くのユーザーが利用しています。

しかし、Windowsユーザーにとっては、ChromeOSを導入する際に「既存のWindows環境を残したまま使いたい」というニーズが少なくありません。

そこで今回は、Windows 10と正規ChromeOSをNTFS領域でデュアルブートする方法を詳しく解説します。

この方法を使えば、WindowsのNTFS領域にChromeOSをインストールし、両OSをシームレスに切り替えて使用することが可能です。

さらに、ChromeOSをimg化してUSBメモリにインストールする手順や、grub.cfgの設定方法も紹介します。

クラウドOSの魅力を存分に楽しむためのガイドとして、ぜひ参考にしてください。
目次

  • Windows 10とChromeOSを共存させる意義
  • ChromeOSをimg化してUSBメモリにインストールする手順
  • NTFS領域にChromeOSをコピーする方法
  • grub.cfgを設定してデュアルブートを実現
  • クラウドOS ChromeOSの魅力とは?
  • サクッとまとめると





1. Windows 10とChromeOSを共存させる意義


Windows 10はビジネスやゲームなど、幅広い用途で利用されているOSですが、一方でChromeOSはその軽量さとセキュリティの高さが特徴です。

特に、クラウドベースのOSであるため、データの同期やバックアップが容易で、複数のデバイス間でのシームレスな作業が可能です。

しかし、Windowsユーザーにとっては、既存の環境を残したままChromeOSを試したいというニーズがあります。

そこで、NTFS領域にChromeOSをインストールし、Windows 10と共存させる方法が注目されています。

これにより、1台のPCで両方のOSを活用できるようになります。

2. ChromeOSをimg化してUSBメモリにインストールする手順


まず、ChromeOSをimg化してUSBメモリにインストールする手順を説明します。

この方法を使えば、ChromeOSを簡単に試すことができます。

今回は、Windows がインストールされている領域を間違って壊さないように、一度、ChromeOSをUSBメモリに img化 してインストールしたあとで、 Windowsがインストールされている領域に img化したChromeOSを丸ごとコピーするという手法を取りたいと思います。

この方法であれば、chromeos.img をドラッグドロップでコピーすることが可能です。

うまくいかなければ、chromeos.img を削除すれば、もとの環境にもどるので安心です。

  1. ChromeOSのイメージファイルをダウンロード
    公式サイトや信頼できるソースから、ChromeOSのイメージファイル(chromeos.img)をダウンロードします。


  2. USBメモリにイメージを書き込む
    Brunchというツールを使って、ダウンロードしたイメージファイルをUSBメモリに書き込みます。

    これにより、USBメモリからChromeOSを起動できるようになります。


  3. USBメモリからChromeOSを起動
    PCのBIOS設定を変更し、USBメモリから起動するように設定します。

    これで、ChromeOSを試すことができます。

誰でもできるように、詳しくスッテプバイスッテプでChromeOSのインストール方法を下記のリンクで解説しています。

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あわせて、次のリンクもご覧になってください。

AIを使って、多くの種類があるChromeOSをどう選択すれば良いか解説しています。

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3. NTFS領域にChromeOSをコピーする方法


次に、NTFS領域にChromeOSをコピーする手順を解説します。


これにより、Windows 10とChromeOSを同じディスク上で共存させることが可能です。

  1. NTFS領域の準備
    ファイルマネージャで NTFS領域を確認します。

    既存のパーティションのままで、Windowsの本体がインストールされているパーティションを見つけます。

  2. ChromeOSのイメージをNTFS領域にコピー
    USBメモリにインストールしたChromeOSのイメージファイルを、NTFS領域にコピーします。

    これにより、ChromeOSをHDDやSSD上で動作させることができます。

  3. ブートローダーの設定
    grub.cfgを編集し、Windows 10とChromeOSを選択できるように設定します。

    これにより、PC起動時にどちらのOSを起動するか選択できるようになります。

    私は、USBメモリから起動できるようにして、grub,cfg をUSBメモリ上に置くことにしています。

    こうすることで、USBを外して、Windowsの領域の chromeos.img をdelキーかなにかで削除すれば元通りになります。


4. grub.cfgを設定してデュアルブートを実現


grub.cfgは、複数のOSを切り替えて起動するための重要な設定ファイルです。

以下に、grub.cfgの設定方法を説明します。

もちろん、USBメモリから起動するためのUSBメモリのパーティション設定や必要なファイルがあります。

これについては、先ほど紹介したリンクをご覧になってください。

ChromeOS 132の魅力を徹底解説!快適な作業環境を手に入れよう この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。 ChromeOS 132は、Googleが開発した軽量で高速なオペレーティングシステムです

  1. grub.cfgの編集
    grub.cfgファイルを開き、以下のようなエントリを追加します。

    menuentry "ChromeOS" --class "brunch" {
    #rmmod tpm
    img_path=/chromeos.img
    img_uuid=478458b5-c861-4d8b-b249-82fdd1686c79
    search --no-floppy --set=root --file $img_path
    loopback loop $img_path
    source (loop,12)/efi/boot/settings.cfg
    if [ -z $verbose ] -o [ $verbose -eq 0 ]; then
    linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
    cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path \
    console= vt.global_cursor_default=0 brunch_bootsplash=$brunch_bootsplash quiet
    else
    linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
    cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path
    fi
    initrd (loop,7)/lib/firmware/amd-ucode.img (loop,7)/lib/firmware/intel-ucode.img (loop,7)/initramfs.img
    }

    menuentry "Brunch settings" --class "brunch-settings" {
    rmmod tpm
    img_path=/chromeos.img
    img_uuid=478458b5-c861-4d8b-b249-82fdd1686c79
    search --no-floppy --set=root --file $img_path
    loopback loop $img_path
    source (loop,12)/efi/boot/settings.cfg
    linux (loop,7)/kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options= chromeos_bootsplash= edit_brunch_config=1 \
    cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path
    initrd (loop,7)/lib/firmware/amd-ucode.img (loop,7)/lib/firmware/intel-ucode.img (loop,7)/initramfs.img
    }
    if [ $grub_platform = "efi" ] ; then
    menuentry 'Windows uefi boot'{
    search --no-floppy --set=root --file /EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi
    chainloader /EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi
    }
    fi

    if [ $grub_platform != "efi" ] ; then
    menuentry 'Windows mbr boot'{
    search --no-floppy --set=root --file /bootmgr
    chainloader +1
    }
    fi

    if [ $grub_platform = "efi" ] ; then
    menuentry 'UEFI Firmware Settings'{
    fwsetup
    }
    fi

    # custom menu
    if [ -f /custom.cfg ] ;then source /custom.cfg ;fi
    menuentry 'Previous menu'{
    configfile /grub-prev.cfg
    }

    ここで、img_uuid=478458b5-c861-4d8b-b249-82fdd1686c79
    ChromeOSがインストールされているパーティションによって異なります。

    ターミナルで blkidコマンドなどで調べて適切なものに置き換えてください。



    この中で、PARTUUIDの値をコピーして先ほどの grub.cfg を置き換えます。

  2. 設定の保存と再起動

    grub.cfgを保存し、PCを再起動します。

    これで、起動時にChromeOSとWindows 10を選択できるようになります。

5. クラウドOS ChromeOSの魅力とは?


ChromeOSは、そのクラウドベースの設計により、多くの利点を持っています。

以下に、その魅力をいくつか紹介します。

  • 軽快な動作
    ChromeOSは非常に軽量なOSであり、低スペックのハードウェアでも快適に動作します。

  • セキュリティの高さ
    自動更新機能やサンドボックス技術により、高いセキュリティを実現しています。

  • クラウドとの連携
    GoogleドライブやGmailなど、Googleのサービスとシームレスに連携します。

  • 複数デバイスでの同期
    同じGoogleアカウントを使うことで、複数のデバイス間でデータを同期できます。





サクッとまとめると


*まとめ
今回は、Windows 10と正規ChromeOSをNTFS領域でデュアルブートする方法を詳しく解説しました。

この方法を使えば、既存のWindows環境を残したまま、ChromeOSの魅力を存分に体験することができます。

ChromeOSをimg化してUSBメモリにインストールし、NTFS領域にコピーすることで、1台のPCで両方のOSを活用できるようになります。

さらに、grub.cfgの設定により、起動時にOSを選択できるようになります。

クラウドOSであるChromeOSの軽快な動作とセキュリティの高さは、Windowsユーザーにも大きなメリットをもたらします。

ぜひこの方法を試して、両方のOSの良さを実感してください。

Windows10サポート終了後の最適解!ChromeOSへのスムーズな移行とデュアルブートのすすめ [ 画像 動画あり ]!

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Windows10のサポートが2025年に終了することが発表され、多くのユーザーが今後のOS選びに悩んでいることでしょう。

特に、Windows10からの移行を考えている方には、ChromeOSが非常に魅力的な選択肢となります。

本記事では、Windows10のサポート終了に備え、ChromeOSをデュアルブートで活用する方法や、外部メディアへのインストール方法について詳しく解説します。

今後のIT環境を見据えた賢い選択を一緒に考えていきましょう。
目次

  • Windows10サポート終了の影響
  • Windows10とChromeOSをデュアルブートするメリット
  • ChromeOSの主な特徴
  • 正規ChromeOSを外部メディアにインストールしてChromebook化を活用する意義
  • brunchを利用して正規ChromeOSを外部メディアにインストールしてChromebook化する方法
  • ChromeOS本体イメージのダウンロード
  • Brunchのダウンロード
  • install.sh のダウンロード
  • 必要なファイル
  • インストールメディアの確認
  • ChromeOSのインストール
  • ブート設定
  • 初期設定
  • Windows10のサポート終了までの活用法
  • ChromeOSでのネット業務のすすめ
  • Windows10とChromeOSのデュアル環境の意義
  • サクッとまとめると

Windows10のPCでUSBメモリからChromeOSを起動




Windows10サポート終了の影響


2025年、Windows10のサポートが終了します。

これにより、セキュリティ更新プログラムや技術サポートが受けられなくなるため、ユーザーはリスクを抱えることになります。

特に重要なデータを扱うビジネスユーザーや、日常的にインターネットを利用する一般ユーザーにとって、早めの対策が求められます。

ChromeOSは、Googleが開発したオペレーティングシステムで、主にウェブアプリケーションを利用することを目的としています。

軽量で高速な動作が特徴であり、特にクラウドサービスとの連携が強化されています。

また、ウイルス対策が内蔵されているため、セキュリティ面でも安心です。

Windows10とChromeOSをデュアルブートするメリット


デュアルブート環境を構築することで、Windows10のアプリケーションとChromeOSの利便性を同時に享受できます。

特に、Windows10のサポート終了後も、ローカル環境での作業を続けることができるため、移行期間中のストレスを軽減できます。

また、ネットワークに繋がない状態でWindows10を利用することで、セキュリティリスクを低減することが可能です。

ChromeOSの主な特徴:


  • 高速起動: 平均して約10秒で起動が完了します。

  • 軽量: 必要最小限のリソースで動作するため、低スペックのマシンでも快適に使用できます。

  • セキュリティ: サンドボックス化された環境で動作し、自動更新機能により常に最新のセキュリティを維持します。

  • クラウド連携: Google DriveやGoogle ドキュメントなど、Googleのサービスとシームレスに連携します。

  • Android/Linuxアプリ対応: 多くのChromebookでAndroidアプリやLinuxアプリを実行できます。



Playストアから androidアプリをインストール



ChromeOSは主にChromebookと呼ばれる専用ハードウェアにプリインストールされて提供されますが、正規のChromeOSを外部メディアにインストールすることで、既存のPCをChromebook化することも可能です。

正規ChromeOSを外部メディアにインストールしてChromebook化を活用する意義


既存のPCをChromebook化することには、以下のような大きな意義があります:

  1. コスト削減: 新しいChromebookを購入せずに、手持ちのPCでChromeOSの恩恵を受けられます。

  2. ハードウェアの有効活用: 古いPCや低スペックのマシンを再利用できます。

  3. デュアルブート環境の構築: 既存のOSと共存させることで、用途に応じてOSを使い分けられます。

  4. 最新のChromeOS機能へのアクセス: 正規のChromeOSを使用することで、常に最新の機能やセキュリティ更新を受けられます。

  5. 学習と実験: ChromeOSの仕組みや特徴を深く理解する機会になります。



6000円で購入したPCに正規のChromeOSをインストール



brunchを利用して正規ChromeOSを外部メディアにインストールしてChromebook化する方法


ここでは、LinuxとBrunchを使用して、正規のChromeOSを外部メディアにインストールする手順を詳しく解説します。

準備するもの:

- LinuxがインストールされたPC または LinuxのbootableUSBを作成LinuxMint推奨)

僕は普段から使っているMX Linuxを利用しましたが、うまくいきました。

- 16GB以上のUSBメモリまたは外付けSSD

- インターネット接続

手順:

  1. ChromeOS本体イメージのダウンロード
  2. Brunchのダウンロード: GitHubからBrunchの最新版をダウンロードします。
  3. install.shのダウンロード: linuxのツールのインストールから始まるのでBrunchの中のファイルから直接起動してもうまくいきません
  4. イメージの展開: ダウンロードしたイメージを展開します。
  5. ChromeOSのインストール: USBメモリまたは外付けSSDを接続し、ChromeOSをインストールします。
  6. ブート設定: PCのBIOS/UEFIの設定を変更し、作成したメディアから起動するように設定します。
  7. 初期設定: ChromeOSが起動したら、画面の指示に従って初期設定を完了させます。


上記の手順により、正規のChromeOSを外部メディアにインストールし、利用することができます。

僕は、64GBのUSBメモリにChromeOSをインストールして、USBメモリから起動していますが、快適に利用できています。

では、一つずつ詳しく見ていきましょう

ChromeOS本体イメージのダウンロード


下記のどちらからかChromeOS本体をダウンロードします。


Chrome100 is a directory of recovery images for Google's operating system Chrome OS.



先人の解説によると、

CPUによってダウンロードするもの(Codename)が違うのだそうです。

Core i 第4世代以降なら"rammus"

Core i 第2世代・第3世代なら"samus"

AMDなら"grunt"

と書いていますが、あまり信じないほうがいいです。

自分のPCのCPUを調べて、そのCPUを使用しているChromebookが採用しているChomeOSをダウンロードするのが一番いいと思います。

それには、ChromebookのDevice Namesを一覧にしてくれている Chrome100を最初に利用するほうがいいです。

僕のPCはCeleronの3955UをCPUに採用していたので、AIのCopilotで、このCPUを採用しているChromebookをリストアップしてもらいました。

残念ながら、Celeron 3955Uを使っているChromebookはありませんでしたが、3867Uを採用しているものを見つけることができました。

それが、AOpen Chromebox Commercial 2、Newline Chromebox A10 だったので、検索窓から fizz を入力、結局 fizz jax をダウンロードしました。

これ以外は、うまくいきませんでした。

zipで圧縮されているので解凍しておきます。




Brunchのダウンロード


ChromeOS起動のために必要です。

下記からダウンロードして解凍しておきます。

Boot ChromeOS on x86_64 PC - Supports Intel CPU/GPU from 8th gen or AMD Ryzen - sebanc/brunch
最新版で問題ないと思います。

install.sh のダウンロード


install.sh は、今回のようにChromeOSと他のLinuxなどとのマルチブート環境を構築するには、あえて必要ありませんでした。

ここからダウンロードします。

右クリックして保存してください。

install.shの内容です。

#!/bin/sh # SUBSCRIBE to How To Guys on youtube for more such videos https://www.youtube.com/c/HowToGuys
sudo apt-get update
sudo apt-get install figlet
sudo apt-get install pv
sudo apt-get install cgpt
sudo figlet -c "SUBSCRIBE TO"
sudo figlet -c How To
sudo figlet -c Guys
sudo echo https://www.youtube.com/c/HowToGuys
sudo bash chromeos-install.sh -src rammus_recovery.bin -dst /dev/sda

僕は、YouTube関連の部分はコメントアウトして使いました。

必要なファイル


必要なファイルは下記の反転したものになります。




install.sh が反転していますが必ずしも必要ではありません。

ChromeOSのzipを展開すると

"chromeos_15393.58.0_rammus_recovery_stable-channel_mp-v3.bin"

のようなファイル名になってるのでrammusでなくても

"rammus_recovery.bin"

にファイル名を変更してください。(このあと、ターミナルからコマンドで書き込みをするので、短いファイル名にしましたが、あえて必要ないです。)

インストールメディアの確認


あとは、ターミナルから install.sh を実行するだけなのですが、内部ストレージのWindowsを上書きしなように最終確認をします。

外付けドライブまたは2番目以降のドライブにインストールする場合はそのドライブがsdaなのかsdbなのかsdcなのかをかならず確認してください。

これをしっかりやらないと既存のシステムを上書きする可能性があります。

ターミナルから"lsblk"のコマンドで確認するか、僕は、念の為 gparted からも確認しました。

僕がインストールした外付けのUSBメモリは /dev/sdc でした。

外付けドライブは起動のタイミング?によって変わるので毎回確認したほうがいいです。

ファイルマネージャでコピーしたファイルのあるフォルダを開く。

インストールするドライブがsdaではない場合はinstall.shの編集が必要です。

最終行のsdaをインストールするドライブに応じてsdb,sdcと必ず書き換えましょう。

ChromeOSのインストール


linuxmint(僕は MX Linuxを使いました) の適当なディレクトリにBrunch Frameworkをダウンロードし展開したと思います。私が落としてきたのはBrunch r128 stable 20240921なので、

tar xvzf brunch_r128_stable_20240921.tar.gz

のように展開します。

または、ファイル名をクリックしただけで、展開できると思います。

次に、Chrome OSのリカバリイメージを落とします。ダウンロードしたzipファイルは先程Brunch Frameworkを展開したディレクトリに展開します。

unzip chromeos_15964.59.0_fizz_recovery_stable-channel_mp-v17.bin.zip

または、ファイル名をクリックしただけで展開できると思います

2GB以上の結構大きなファイルなので展開には時間がかかると思います。

気長に待ちましょう。

この時点でBrunch Frameworkを展開したディレクトリには、 chromeos-install.sh
chromeos_15964.59.0_fizz_recovery_stable-channel_mp-v17.bin
efi_legacy.img
efi_secure.img
rootc.img

が入ってるはずです。

これで必要なファイルは揃ったので、インストール先のパーティションを用意します。インストール先となるパーティション(例えば /dev/sdc4)を例えば/mnt/chromeosにマウントします。 sudo mkdir /mnt/chromeos

sudo mount /dev/sdc4 /mnt/chromeos

マウントしたらいよいよインストールです。Brunch Frameworkを展開したディレクトリで、次のコマンドを実行します。

sudo apt-get update

sudo apt-get install cgpt pv

sudo bash chromeos-install.sh -src chromeos_15964.59.0_fizz_recovery_stable-channel_mp-v17.bin -dst /mnt/chromeos/chromeos.img -s サイズ[GB]

chromeos_15964.59.0_fizz_recovery_stable-channel_mp-v17.bin を rammus_recovery.bin にリネームしていれば rammus_recovery.bin に置き換えてください。

サイズ[GB]にはインストール先となるパーティションのサイズより少し小さい値をGBを単位として指定します。すでにcgptとpvがインストールされてる場合にはapt-getのコマンドラインは不要です。

これで、/mnt/chromeos/chromeos.imgにChromeOSのディスクイメージが書き込まれます。

以下、ChromeOSを実際にインストールしている様子を掲載しました。




後は、インストールが終了するのを待つだけです。

インストールが終わると、メッセージの最後の方に、grub menuentryの記述があるので、コピーして grub.cfg 追加します。

*************** grub menuentry ***************


以下省略


このファイルは、GRUBのメニューエントリに Chrome OSを追加するための設定ファイルです。

これらを、MX Linuxやlinuxmintを起動させている、grub.cfg に追加すれば、ChromeOSとMX Linuxマルチブートの完成です。

ブート設定


PCのBIOS/UEFIの設定を変更し、作成したメディアから起動するように設定します。

初期設定


ChromeOSが起動したら、画面の指示に従って初期設定を完了させます。







写真のPCがFujitsuになったりNECになってりしていますが、実は両方でChromeOSを楽しんでいます。

Fujitsu のChromeOSのイメージは fizz NECの方は rammus です。

僕がChromeOSをインストールしたUSBメディアです。

コンピュータに挿しっぱなしで使っています。



もし、少しお金がかけられるなら外付けの小さなSSDがお勧めです。



Windows10のサポート終了までの活用法


サポート終了までの間、Windows10を引き続き使用することは可能ですが、終了後はインターネットに接続せずにローカル作業に限定することが推奨されます。

これにより、セキュリティリスクを最小限に抑えることができます。

具体的には、オフラインでの文書作成やデータ管理を行い、ネットワーク接続が必要な業務はChromeOSで行うと良いでしょう。

ChromeOSでのネット業務のすすめ


ChromeOSは、Googleの各種サービスやアプリケーションと親和性が高いため、オンライン業務を行うのに非常に適しています。

特に、Googleドキュメントやスプレッドシートなどのクラウドベースのアプリケーションを活用することで、どこからでも作業が可能になり、効率的な業務運営が実現します。

Windows10とChromeOSのデュアル環境の意義


このデュアル環境を利用することで、ユーザーは用途に応じた最適なOSを選び取る自由を手に入れます。

例えば、特定のソフトウェアが必要な場合はWindows10を、軽作業やブラウジングにはChromeOSを利用することで、快適なコンピューティング環境を構 築できます。




サクッとまとめると


*まとめ
Windows10のサポート終了は、多くのユーザーにとって大きな転機となります。

しかし、ChromeOSへの移行は決して難しいものではありません。

デュアルブート環境を構築し、外部メディアにChromeOSをインストールすることで、両方のOSの利点を活かしながらスムーズに移行できます。

今後のIT環境に備え、しっかりと準備を整えましょう。

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