Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

使用して十分実用になる無料の軽量Linuxの総まとめ

以前、僕が実際に使用してみて、これはよいと思った軽量(軽快に動作したもの)Linuxを紹介しましたが、もう一つすばらしい軽量Linuxを発見しました。LinuxLite2.0です。日本語化も難しくありませんでしたので再度紹介しらいと思います。

1 LinuxLite2.0

Ubuntuベースのシンプルなオペレーティング システムです。MS WINDOWSに慣れている人ならば、 Linux Lite は簡単に使用することができます。Linux Lite は無料で使用でき、仕事に必要なWeb ブラウザー、電子メール、音楽 & 映画プレーヤー、cd/dvd バーナー、ボイス チャット、フォト エディター、ネットワークへのアクセス ツール、LibreOffice、Leafpad テキスト エディターなど最初から収録されています。特にインストールメディアがCD-ROMに収まるサイズながらLibreOfficeまで収録されているのは驚きです。現在はLinuxLite2.2にバージョンアップされているようですが、僕はLinuxLite2.0の方が安定していて気に入っています。機能とはぜんぜん関係ないですが、収録されているデスクトップの壁紙が美しく、それだけでもLinuxLiteをインストールしたくなります。

ll01

本家のダウンロードは、http://www.linuxliteos.com/
また、Linux Lite プロジェクト日本語トップページ http://sourceforge.jp/projects/sfnet_linuxlite/
からもダウンロードできます。

2 Puppy Linux

Puppy Linux は様々な派生バージョンがありますが、最もポピュラーで、一番使用頻度が多いのがPuppy Linux
Precise-571JP
です。ほとんどの仕事はこれでこなすことができるはずです。不満があるとすれば、日本語入力に ibus を使用できないことくらいでしょうか。

Puppy01


Puppy Linuxでもう一つ推薦できるのは Lxpup です。LxpupはパピーリナックスをベースにしたLinuxディストリビューションであり、デスクトップ環境は、軽量X11であるLXDEを採用しています。LXDEは他のデスクトップ環境よりも少ないメモリで動作するため、Lxpupは、さらに高速に動作します。

Lxpup01


Puppy Linux の軽快さを体験するとなかなか、ほかのディストリビューションに移行するというのは難しいと思います。慣れてくるとシングルクリックでアプリケーションを起動できることも魅力の一つになってきます。

最近、PuppyLinuxの中で僕が好んで使っているものに、Thar Puppyがあります。軽量なのはもちろんですが、lang_pack_ja-1.9.sfs で簡単に日本語化できますし、日本語入力のインライン入力も可能になります。
現在この記事もUSBにインストールした Tahr Puppy6.0-CE で書いていますが、ストレスはまったくありません。何よりも便利なのはアプリケーションの導入の簡単さと洗練された選択です。

アプリケーションの追加はデスクトップの「quickpet」からが簡単だと思います。

capture18731

インターネット関係のアプリケーションだけでもこれだけあります。特にセキュリティーのしっかりしている「iron」や匿名化で定評のあるブラウザ「tor」があるところにセンスを感じます。

capture17672


3 linuxBean

この軽量OSも使い込みました。日本人が作成したディストリビューションで、細かいところに気を配ってくれています。linuxBeanは、ubuntu 12.04/14.04 LTSのminimal install版をベースにした、無印XP世代向けの軽量・高速ディストリビューションと書かれているように、MicroSoft Windows XP からの移行に適していると思います。ベースになっているubuntuのバーションにより2つのlinuxBeanがあるようですが、僕は軽快さからlinuxBean12.04の方が好みです。本家のホームページは舞台袖linuxBeanです。至れり尽くせりのディストリビューションで、最初に軽量Linuxを使ってみたいという方にはおすすめです。

linuxBean01


4 wattOS

軽量Linuxとして公開されたwattOSは、これまでUbuntuベースのディストリビューションでしたが、R8からDebianベースに生まれ変わりました。

このwattOS R8には、LXDEとMATE、Openbox(Microwatt)の3種類のデスクトップ環境が用意されています。最も軽量なのは Openbox(Microwatt)なのですが、操作性が独特で簡単に日本語化できないのが難点です。LXDEとMATEはともに軽量なデスクトップ環 境ですが、Windows系OSから移行するのであればLXDEの方が使いやすそうです。

インストールに使用したのは、wattOS公式サイトからダウンロードしたwattOS-LXDE – R8の32ビット版です。
wattOS-R8-LXDE32.iso
wattOS公式サイトからダウンロード

また、ライブCDの部屋には日本語化されたwattOS-R8-LXDE32-jp.isoが公開されていて、てっとりばやく使用するには一番良い選択かもしれません。


wattOS01


5 ZorinOS

ZorinOSの本家サイトからダウンロードできます。「Zorin OS」は、Windowsユーザーが違和感なくLinuxに移行できるよう開発されたディストリビューションです。Windows 7のユーザーインタフェースを意識した作りになっており、「スタートメニュー」を模したランチャー「Zorin Menu」を用意しているほどです。1月27日に登場したZorin OS 8は、Ubuntu 13.10をベースにWindowsユーザー向けのソフトを追加した構成になっていて、標準でWindows互換環境の「Wine」をインストール済みで、Wineのフロントエンドツール「PlayOnLinux」も組み込んでいることを考えると、MS Windows で動作しているアプリケーションをそのまま移行しようとしている姿勢がみえます。
僕は、ZorinOSのうちZorinOS Liteに魅力を感じていましたが、オリジナルの『Zorin OS Lite』は用意されているアプリケーションが少なく、また、操作方法に迷うものもあります。そこで、いりいろと探していたらWindowsXPユーザーでも迷わず操作できるように『Zorin OS Lite』を改良したRemixバージョンを発見しました。アプリケーションの追加だけでなく、低スペックパソコン向けにチューニングも施してありますので、USBメモリにインストールするだけで、サポート終了のWindowsXPパソコンでも快適に使うことができます。ここで紹介したZorin OS Lite Remixはここからダウンロードできます。

ZorinOS


6 KonaLinux

おしゃれなデスクトップに魅力を感じます。KonaLinux 2.3 lite といバージョンがあり最も気に入っています。 これはKonaLinux 2.3の軽量バージョンで、最近のKonalinuxはアプリを満載したフル機能ディストロになってきましたが、2.3 liteで従来のような軽量バージョンが登場したことになります。isoファイルがCDサイズに収まるのは旧機種にはありがたいことですが、メモリー使用量も抑えられています。起動時のメモリー消費は70MBを切っています.(HDインストール時)旧機種や古いXP搭載マシンからの移行に適しています。

konalinux01

7 Lubuntu

2014/04/18にLubuntu 14.04 LTS が公開されました。うれしいことにオリジナル版でインストール直後から日本語表示・入力可能になっています。Lubuntu 初の LTS 版ですが、サポート期間は 3年(2017年4月 まで)となっています。少し残念ですが、メモリ使用量が上がっています。快適に使用するためには 1GB は最低必要であると説明されていました。詳しい説明やダウンロードはLubuntu 日本語情報サイトから行うことができます。

Lubuntu01


8 Andoroid

古いPCのOSを軽量Linuxなどに入れ替える方法もありますが、今回はスマホやタブレットで使われているAndroidを試す方法もあります。Androidも4.xくらいからだいぶ使いやすくなってきてますし、アプリも豊富なことを考えると、趣味の範囲で使用するのもいいかもしれません。Android-x86のダウンロードはここからできます。
最近、バージョンアップされて android-x86-4.4-r2 (日付: 2015-01-01, サイズ: 397.3 MB)  となっています。レジュームのバグが修正されているという情報があるので楽しみです。

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9 Mr.PC OS

Mr.PCという雑誌の付録についたOSです、このOSをハードディスクにインストールすると、MS Windowsはいらないと実感できます。

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iOS、Android PCデバイスからMac/PCを遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」を公開

Google、iOSデバイスからMac/PCを遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」を公開しました。すでにAndroid、Linux、Windowsから遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」は公開していますので、これであらゆるOSか利用できるようになりました。
「Chrome Remote Desktop」は、Windows・Mac OS・Linuxのデスクトップにリモートでアクセスできる機能です。
Android版は、すでに昨年4月にリリースされており、iOS版は約9ヶ月遅れての公開となります。

wi-chromerdp01

1 利用するには、事前にデスクトップ側での設定が必要となります。
「Chrome リモートデスクトップ」アプリをインストールし、アクセスの許可を与えます。

2 次に遠隔操作のタイプを、双方向で画面共有をする「リモートサポート」または一方からのみ操作する「マイ パソコン」から選択します。

3 リモートする側(外出先)からAndroid、iOS、PCでデスクトップを操作する場合は「マイ パソコン」を選択します。ここで、アクセス時のパスワードに相当する「PINコード」も設定しておきます。

4 次にiOSデバイス側の操作方法を説明します。

デスクトップおよびAndroid、iOS、PCデバイスはGoogleアカウントで関連付けられます。そのため、とくに何もしなくてもホスト(操作される側)のデスクトップがリスト表示されます。アクセスしたいデスクトップ名を選択し、PINコードを入力するだけでログインできます。

chrome_dp02

5 表示されたデスクトップはマウスとキーボードで操作することができます。

6 仕事上どうしても職場のコンピュータにアクセスしたい場合は重宝するアプリケーションだと思いますが、ネットワークを管理するものにとってはあまりいい顔はしなはずです、セキュリティーに気をつけながら最小限にとどめて利用するのがいいのかもしれません。

「Google 翻訳」アプリに「リアルタイム音声翻訳搭載する」予定というニュース!

「Google 翻訳」アプリに「リアルタイム音声翻訳搭載する」予定というニュースが入ってきました。何か、同時通訳の機能がSkypeに導入されるという情報が入ってきたり、今年は「翻訳」がキーワードになるかもしれません。別の国の人と自由に言語の壁を越えて自由にコミュニケーションがとれるとしたらどんなに魅力的な世界になるでしょう。
「Google 翻訳」は90以上の言語に対応していて、世界中でで使用できるアプリケーションです。そのGoogle 翻訳にリアルタイム音声翻訳機能を搭載する予定であることがわかりました。
現在でも、「Google 翻訳」にはテキスト入力以外に「音声入力」「手書き入力」「カメラ入力」という入力モードがあります。その中の1つである音声入力は、文字通り音声で入力すると翻訳結果をテキストで表示してくれるというものです。しかし、対応言語はテキスト入力に比べると数が少なく、どこでも使用できるといったものではなく、正確さにかけるものでした。
しかし、今回はニューヨーク・タイムズによると音声入力モードを強化して対応言語を増やし、入力後にほとんど時間をかけないリアルタイム翻訳をめざすとGoogleは行っているようです。ものすごく楽しみですね。

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