Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

linuxBean

PlayOnLinux(Wine)を利用して一太郎をインストールしてみる

PlayOnLinuxを利用してMS Office 2010のインストールがほぼ成功したので、これからは僕が使っているアプリケーション(フリーソフトを含む)をインストールしていきたいと思います。多分フリーソフトは上手く行くのではないだろうかという楽観的な考えから、まずはじめに日本人が開発した一太郎をインストールしてみようと思います。

1 メニューの「アプリケーション」->「ゲーム」->「PlayOnLinux」を選択して起動します
PlayOnLinuxをインストールしていない方はPlayOnLinuxのインストールを参照にしてください。

2 一太郎はインストールスクリプトが用意されていません。そこで、インストールをクリックして、Install a non-listed program をクリックします
p01

3 「手動インストール」を選択して「次へ」ボタンをクリックします

4 「手動インストール」ウィンドウが開くので「進む」をクリックします

5 「新しいWine環境にアプリケーションをインストールする」もしくは「インストール済Wine環境にアプリケーションをインストールする」のどちらかを選択(今回の説明では前者を選択)して「進む」ボタンをクリックしてください

6 「Please type a name for the wine prefix of your application.This name shouldn't contain spaces」と表示されるので任意の名前を入力して「進む」ボタンをクッリクします。この時、名前は日本語や空白(スペース)は使用しないようにしましょう。トラブルのもとになります。

7 「Please wait while the wine prefix is created..」と表示されるので待ちます(wine環境のコピーを作っています)

8 「実行ファイルを選択してください」と言われるので「参照」ボタンをクリックしてして一太郎の入っているcdromの場所を指定します。開くをクリックして参照からsetup.exewをクリックします。

9 普通に考えるとインストールメディアはcdromにあるとおもわれるのですが、floppy0にマウントされていることがあるようです

10 先ほどのウィンドウに実行ファイルへのパスが設定されるので「進む」ボタンをクリックします

11 「PlayOnLinux is installing your application..」というウインドウと共に一太郎のインストーラが起動するはず
です。必ず手動を選択するようにしてください。

taro01




12 インストール先を聞かれるので理解している人以外はデフォルトのまま「次へボタンをクリックしてください

taro02


13 一太郎本体だけをインストールするようにしてください。ATOK14などを選択すると、最悪の場合インストールでエラーを起こします。日本語入力の機能はubuntuのものを利用します。

taro03

14 コピーするフォルダはデフォルトのままで「次へ」をクリックします

taro04

15 コピー開始の確認画面です。いよいよ、ファイルのコピーが開始されます。

taro06

16 セットアップ終了画面が現れたら、インストールの終了です。再起動しないで、セットアップ終了をクリックしてください。

taro07

17 「Please press Next only when installation is fully complete.」と書かれたウィンドウが表示されるので(後ろに隠れてる)「進む」ボタンをクリックします

18 「Do you want to create a shortcut to the application in PlayOnLinux? If you patched a game, you should probably select no.」(PlayOnLinuxのウィンドウにショートカットを作成しますか?)と表示されるので「はい」ボタンをクリックします

19 「アプリケーションの実行ファイルを選択してください」と表示されるので「参照」ボタンをクリックして、一太郎の実体ファイルを選択します。

20 先ほどのウィンドウに実行ファイルへのパスが設定されるので「進む」ボタンをクリックします

21 「ショートカット名の選択」と表示されるので任意の名前を入力(今回の説明では「Ichitaro」と入力)して「進む」ボタンをクリックします

22 「Create a shortcut:」と聞かれるので任意にチェックを入れて「進む」ボタン押下クリック(個人的にはPlayOnLinuxのウィンドウ内に集めたほうがすっきりしていいと思います)

23 先ほど見たショートカットを作成しますか?のウィンドウが表示されるので「キャンセル」ボタン押下(多分これ無限ループになってるどこかでキャンセルを押さないとエンドレスだと思います)

24 PlayOnLinuxのウィンドウに「Ichitaro」が追加されている事を確認します

動作確認は「アプリケーション」タブを選択、一覧に表示されている「Ichitaro」(自分で名前を付けている場合はその名前)を選択し、「実行」ボタンを 押すことで確認できます。手動インストールの場合、日本語の表示がネックになってきますので(たいがい化ける)英語表記が可能な場合は英語の方がかえって わかりやすいかと思います。

taro08




ubuntuにwineをインストールしMS Office 2010をインストールしたその後の検証

ubuntuにPlayOnLinuxを利用しMS Office 2010をインストールしたその後の検証です。

1 MS Office 2010 ワードの検証
画像のようにほぼ完全に動作します。保存・終了を行ってもエラーになりませんでした。
MS Office 2007のときは保存はできるのですが、終了するときエラーとなり、マイクロソフトに送信するはどうか聞いてきました。(この時はPlayOnLinuxを使用してインストールしていないので、使用するとうまくいくのかもしれません。)
word

2 エクセルも問題なく日本語入力でき、関数も使用できます。すべての機能を検証したわけではありませんが。
excel


3 パワーポイントも使用でき、保存もできますが、終了するときにエラーメッセージを表示する時があります。実用上は問題無いと思っています。
powerpoint

4 アウトルックです。僕は予定をアウトルックで管理していないので、詳しいことは、まだ検証していませんが、
文字化けもなく、正常に動作している気がします。

outlook

5 OneNoteもインストールしましたが、正常に動作しています。
onenote

以上のようにubuntuにPlayOnLinux経由でMS Office 2010をインストールすると、正常に動作するようです。
もし、不具合があっても実務にしようできることは確かなようなきがしています。
今後、使い込んでいきますので、何か気がついたことがあれば、ここにレポートします。




linuxBeanをインストールしてMS OFFICE 2010を正常に動作させるまでにやったことすべて

1 linuxBeanをインストールしました

2 パッケージマネージャーからflashプラグインをインストールしました

3 linuxBean設定ウィザードからIMEを変更しました(ibus)

4 rootを使用出来るようにしました。(必要ないと思います。)

$ sudo su -
Pssword:hogehoge(自分のパスワード)
# passwd
[rootのパスワードを設定]

5 winbindをSynapticパッケージマネージャーからインストールします
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時28分18秒

6 PlayOnLinuxをインストールしました
次のコマンドを端末からひとつずつ入力します

wget -q "http://deb.playonlinux.com/public.gpg" -O- | sudo apt-key add -
sudo wget http://deb.playonlinux.com/playonlinux_oneiric.list -O /etc/apt/sources.list.d/playonlinux.list
sudo apt-get update
sudo apt-get install playonlinux

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時31分40秒

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時32分17秒

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時32分52秒

7 いよいよインストールです
sudo apt-get install playonlinux

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時33分47秒

8 インストールが終わるとメニューのゲームの場所にPlayOnLinuxのアイコンができているはずです。
PlayOnLinuxを起動します
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時35分11秒

9 PlayOnLinuxを最初に起動した時に現れる画面です
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時36分02秒

10 MicroSoftのフォントがインストールされていないのでインストールしますというメッセージが現れます
次へをクリックします
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時36分26秒

11 Licenceに同意します
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時36分49秒

12 MicroSoftのフォントが自動的にインストールされます
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時37分17秒

13 成功しました
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時37分56秒

14 以上でPlayOnLinuxのインストールが完了しました
次へをクリックします
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時38分18秒

15 インストールをクリックして、オフィスのアイコンを選択します
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時39分21秒

16 すでに、MicroSoft Office 2010がメニューにあるので、選択します
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時39分45秒

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時40分08秒


スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時41分30秒

17 MicroSoft Office 2010のインストールがはじまります
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時42分18秒

18 どこにインストールメディアがあるか聞いてきますUse DVD-RON(s)を選択します
次へをクリックします
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時42分42秒

19 普通に考えるとインストールメディアはcdromにあるとおもわれるのですが、なぜか僕の場合はfloppy0に
マウントされていました
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時43分07秒

20 必要なWineのバージョンも自動的にPlayOnLinuxがインストールしてくれます
驚いたことにWineの最新バージョンではなくて、WIne1.5.16がインストールされます
一度試したことがありますがWineの最新版ではMS Office 2010はインストールできませんでした
PlayOnLinuxに任せたほうが良いようです

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時43分41秒

21 MS Office 2010 のインストールに必要なものを自動的にダウンロードしてきてインストールしてくれます
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時44分19秒

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時44分37秒

22 メッセージにしたがって、インストールします
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時45分23秒

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時45分45秒

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時46分26秒

23 dotnetfx.exeのダウンロードインストールがはじまります
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時46分52秒

24 .NET Framework 2.0のインストールがはじまります
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時47分13秒

25 いよいよMS Office 2010のインストールがはじまります
ここからは、MS Windowsと同じです
文字化けもおこしていませんので簡単です
プロダクトキーを入力します
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時49分20秒

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時51分25秒

26 インストールの種類でユーザー設定を選んでください
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時51分44秒

27 Office共有機能にあるMicrosoft Office IME(日本語入力)をインストールしないようにします
さすがにWindowsの日本語入力はUbuntuではしようできません

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時52分11秒

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時52分33秒

28 あとはインストールが終了するのを待つだけです
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時53分04秒
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時54分04秒

スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時56分47秒

29 最後の環境設定が自動的に行われます
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時57分16秒

30 MicroSoft Office 2010のインストールが成功したとのメッセージが現れて無事終了しました
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時57分41秒
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時57分59秒

31 PlayOnLinuxからもMS Office 2010が起動できます
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時58分18秒

32 デスクトップにもアイコンができているので、ここからもMS Office 2010が起動できます
スクリーンショット - 2014年01月19日 - 17時58分42秒


33 MS Office 2010 のワードを起動しているところです
ほとんどの機能を使用できます。これからエクセル、パワーポイント、OneNote アウトルックを使用して、レポートをしていきたいと思っていますが、今のところ大きな不具合はないようです


スクリーンショット - 2014年01月19日 - 20時58分51秒






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