Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

Windows

XPフォーエバー

僕はこのブログでも書いているように、ほとんどの仕事をLinux上で行っているので、Windows XPのサポートが終了してもあまり困ることはありませんが、それでもメールで送られてきたファイルがWindows系のアプリケーションでしか開けないこともあります。それだけのためにWindows 8や7を購入するのももったいない話です。こんなことを考えていると「メンテナンス不要のXPパソコン用“永久型”セキュリティ対策ソフト」という情報が入ってきました。このソフトの説明を見てみると、次のように書かれていました。

2014年4月9日のサポート終了後もWindows XPを使い続けなければならないユーザのための“永久型”セキュリティ対策ソフト。

「XPフォーエバー」は、Windowsがウイルスなどの“悪意を持つソフト”に感染することを防ぐためのセキュリティ対策ソフト。パターン照合ではなく、特徴的な挙動の有無でウイルスを検知するヒューリスティックスキャン方式を採用。メーカーによるパターン定義ファイルの定期更新を必要としない。総合セキュリティ対策ソフト「PeopleLock」のミドルウェアとして構築され、三つの主要機能でXPパソコンの安全性を確保する。

提供される三つの主要機能は、

1 DEP(Data Execution Prevention)機能の全開
2  ハードディスクの限定的ROM化
3  USBメモリからのプログラムファイルの実行禁止

DEPは、ウイルスが利用することの多い「スタックオーバーフロー」を効果的に防止する機能のひとつ。Windows XPにはService Pack 2以降で標準搭載されたが、標準状態ではごく一部のシステムファイルに対してしか有効になっていない。「XPフォーエバー」では、この「一部にしか有効にならない」制限を撤廃し、すべての実行ファイルに対してDEP機能を有効にする。システムファイルだけでなく、一般的なアプリケーションやツールに対する攻撃も検出できるようになり、ウイルスへの感染を防ぐことができる。

「ハードディスクの限定的ROM化」は、EXEやCOM、CPLなど、Windowsで「実行」される可能性のあるすべてのファイルに対する書き込みや新規作成などを防止するもの。ウイルスは、悪意を持った実行ファイルがダウンロードされたり、新たに作成されたりすることで感染・増殖する場合が多いが、実行ファイルの変更・作成を防止(ハードディスクを限定的にROM化)することにより、安全性を確保する。ユーザが知らないうちに、悪意を持ったプログラム(キーロガーや遠隔操作ソフトなど)が勝手にインストールされることを防げる。

ウイルスの中にはUSBメモリを挿すだけで感染する、感染力の高いものがあるが、USBメモリなどのオートプレイを禁止し、ウイルス感染を防止する機能が「USBメモリからのプログラムファイルの実行禁止」だ。

これらの機能は、個別にON/OFFを選択することが可能。標準ではいずれもONになっている。いずれの機能もCPUに対する負荷はほとんど発生せず、Windows XPを使用しているような世代の古い(CPUが古い)ハードウェアでも快適に動作する。

残念なことに無料ではありませんが、今なら1999円で購入できるようです。
購入は電机本舗でできりようです。

xp01

xp02

xp03

Windows XP を使い続けるなら Advanced SystemCare 7

Windows XP を使い続けたいと願っている方は多いと思います。その方法の一つにWindows XPをサポートしているウィルス対策ソフトを使用するという方法が考えられます。僕は前にも書きましたが、「Advanced SystemCare 7」も使用しています。これには「XPセキュリティ強化」という機能が備わっていて、しかも、今後も「Windows XP」をサポートしていくと明言されています。ので本気度がうかがわれます。また、「Security Reinforce」「XPセキュリティ強化」を起動すると多くの項目を保護することができます。

XPセキュリティ強化02

本命までの「つなぎ」に、XP互換のOSを活用する方法

WindowsXPのサポート終了をきっかけに、エンベデッド用OSを扱うITベンダーからも新しいサービスが登場しています。組み込み機器のメーカーやユーザー企業の中には、既存システムとの関係が壁になるなど新OSへの移行が簡単には進まないケースがあるからです。というか、そでなくても普通に仕事で使用しているコンピュータも、便利なアプリケーションやフリーソフトが動作しないこともあります。

 つまり、現在使用しているOSをWindows7やWindows8に置き換えるとなると、既存のハードやアプリケーションの見直しを迫られるのです。「将来はWindows7やWindows8に移行したい」と望んでも、大規模なシステム再構築につながるなら、ためらうユーザー企業や行政機関も出てくることが予想されます。移行をス ムーズに進めるには、予算や計画を詰めるなどの準備期間が必要ですが、WindowsXPのサポートはすでに終了しました。(2014年4月)

 そこでWindowsXPに代わるOSとして、XPと互換性のあるエンベデッド用OSをとりあえず導入し、本命OSまでの「つなぎ」として活用する、と いうサービスを打ち出すITベンダーが相次ぎ登場しているようです。東京エレクトロン デバイスのほか、NECやユニダックスなどが始めたそうです。

 たとえばNECは、「WindowsXPシステム延命サービス」という名称で12年から開始しています。具体的にはWindowsXPよりもサポート期間 の長いエンベデッド用OS「Windows Embedded Standard 2009」をXPの代わりにインストールすることで、既存システムを継続して利用できるようにするサービスのようです。

 Windows Embedded Standard 2009はWindowsXPと互換性があるため、アプリケーションの修正は不要になります。サポートは19年1月まで受けられるため、14年4月に WindowsXPがサポート終了になっても、さらに約5年の余裕が出てくるわけです。その期間を利用して、本命のOSに移行すればよいという考え方です。

 「WindowsXPを使っているユーザー企業の業務システムには、XPでしか稼動しないアプリケーションがある。サポート終了に伴い、基本的には Windows7やWindows8で移行するだろうが、対応が間に合わないアプリケーションも出てきます。重要なアプリケーションなら止めずに稼働し続け る必要があります。


こんな考え方を、応用して、既存の「Windows XP」に「Windows Embedded Standard 2009」のWindowsアップデートを適用するという夢のような方法が公開されていました。
Williams氏が発見したこの方法は、レジストリハックを使用して、搭載されたWindows XPにセキュリティアップデートを受けさせるというものです。実は、「Windows XP Service Pack 3」に同梱されている、「Windows Embedded POSReady 2009」はWindows XPのカーネルがベースになった組み込み機器対象のOSになっています。POSReady 2009のサポートは2019年4月まで続けられるのですが、セキュリティアップデートの内容はWindows XPのモノと全く同じになっており、Williams氏はレジストリハックを利用して、Windows XPでPOSReady 2009のセキュリティアップデートを受ける方法を編み出したいうことです。

Windows XP セキュリティアップデートの方法

1 「XP.reg」という名前のテキストファイルを作成します。名前をつける際は拡張子が「.txt」ではなく「.reg」であることを要確認。「XP.reg」を作成したら右クリックから編集を選び、32ビット版XPであれば、下記のテキストをコピーして貼り付けます。これだけのようです。

    Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\WPA\PosReady]

    "Installed"=dword:00000001

2 64ビット版XPを使用している場合は、こちらのテキストをコピーして貼り付け。テキストを貼り付けたら保存して終了し、アイコンをダブルクリックするだけで完了です。これで、POSReady 2009のセキュリティアップデートをWindows XPで毎月受け取ることができるとのこと。

    Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\WPA\PosReady]

    "Installed"=dword:00000001

実際にこの方法を行ってみました。

デスクトップ上に作成した、XP.regをダブルクリックすると次のようになります。

XP-reg

その後、普通に「Microsoft Update」を行うと「Microsoft Windows XP Embedded」というテキストが表示されて、うまくアップデートできているのがわかります。

Microsoft Windows XP Embedded

ただ、レジストリハックを使用してセキュリティアップデートを受け取る方法は、Windows XPを使い続けているユーザーにとって朗報となりそうですが、Williams氏は「Microsoftが対応して利用できなくなる可能性もあるので過度 な期待は禁物です」と話しているそうです。しかし、まだまだ、実際は使用できるOSを間違った根拠で、世界の人々に放棄させる体質が問題のような気がしま す。

また、僕は「Advanced SystemCare 7」も併用しています。これには「XPセキュリティ強化」という機能が備わっていて、しかも、今後も「Windows XP」をサポートしていくと明言されています。

XPセキュリティ強化

僕は、この方法でしばらくXPを使ってみようと思っています。何かトラブルがあったときは、ここで発表したいと思っています。
ギャラリー
  • 【元教員のリアル】60歳定年・月20万円の年金で「最高の自由」を手に入れる7つの極意〜車は61万・PCは8千円〜
  • 「Linuxの極意を解き明かす!最も読まれた10大記事」
  • PuppyLinux S15Pup32完全ガイド: 32bit環境を最大限活用する軽量Linuxディストリビューション
  • なんとPDFやWordだけでなく書籍の写真からもテキスト作成!Docsumo Free OCRの徹底解説
  • Microsoft Designerで気に入ったイラストの類似作品を生成する手順 これは便利
  • Geminiで魅力的な画像を生成する方法
  • Puppy Linux JummyPup32 日本語版で快適な軽量デスクトップ環境を構築!USBメモリで持ち運び、仕事も遊びも充実 !
  • 軽快なOSを手に入れよう!PuppyLinux BionicPup64で仕事の効率を最大化する方法
  • 13 [さよならWinようこそLinux]32bit軽量日本語版OSを構築する意義
最新記事
月別アーカイブ
スポンサーリンク
カテゴリ別アーカイブ
スポンサーリンク
グーグル検索
カスタム検索
記事検索
ConoHa WING
アマゾン人気商品


楽天市場
スポンサーリンク
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

BLOG RANKING
Windowsはもういらない - にほんブログ村

Linuxランキング

  • ライブドアブログ