Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

Puppy Linux

軽量Linux:魅力的なVanilla Dpup 9.x (x86 and x86_64)をインストール

Vanilla Dpup 9.xという魅力的なPuppyLinux


Vanilla Dpup 9.x というのはPuppyLinuxのフォーラムで見つけたので、インストールしてみました。

Vanilla Dpup 9.x はどんなOSかというのを本文そのままで掲載します。

日本語に訳してしまうと、コンピューターに関わっている人はかえってわかりづらくなると思うので原文のままです。

Vanilla Dpup has some cool features:

・The latest 5.10.x kernel with a large selection of drivers, very similar to the Debian Bullseye kernel
・The apt package manager, with support for 32-bit applications (like Steam) on a 64-bit installation and automatic menu update
・PulseAudio and Bluetooth audio support (the Bluetooth tray icon is disabled on x86 to save RAM)
・Tear-free and hardware-accelerated rendering using Xwayland (on x86_64 only, with automated fallback to X.Org if unsupported)
・Firefox, with privacy-oriented default settings and lower resource consumption, plus extra fonts, for a browsing experience comparable to that on large distros
・Almost exclusive use of GTK+ 3 (on x86_64 only), with 3 theme packs that cover both GTK+ 2 and GTK+ 3
・Security features like applications running as spot and auto-enabled firewall
・Speed and responsiveness features, like DNS cache, zstd compression, preinstalled VAAPI drivers and malloc() tuning to reduce waste of RAM
・Power user features like vi as the default editor, keyboard shortcuts and tab completion in the terminal
・Simple installer and updater, with UEFI support and weekly bug+security fixes
・ext4 images that can be written directly to a flash drive to produce a working, persistent installation
And much more!

僕は、長い間DpupSretch 7.5 という PuppyLinuxを長期間愛用し、安定していて、必要十分な機能に満足していました。それで、Dpupということばを聞くと、インストールしたくなってしまいます。

Vanilla Dpup 9.x は、インストールは従来のPuppyLinuxと同じですが、ずいぶんセキュリティーに配慮している感じがします。



Vanilla Dpup 9.xのインストール


Vanilla Dpup 9.xは32bit版を使用することにしました。

64bit版も同じ要領でインストールできます。

PuppyLinuxで定番のフルーガルインストールです。

Vanilla Dpup 9.x のダウンロードは、下記のリンクから行うことができます。

https://forum.puppylinux.com/viewtopic.php?t=4093




32bit版のVanilla Dpup 9.xの日本語化


日本語化は、シノバーさんが開発された lang_pack_ja-2.1.sfs で行いました。

lang_pack_ja-2.1.sfs のダウンロード

Vanilla Dpup 9.x のセキュリティーの評価


Vanilla Dpup 9.x を使ってみて、特に印象に残っているのは、セキュリティー面の強化です。

メニューから Login manager を起動してみると、下記のようにデフォルトでインストールされている Firefox ESR をみてみると、spot で動作しているのがわかります。







しかも、このFirefox ESRはブックマークや拡張機能を共有するためのログインボタンさえありません。




さらに、Vanilla Dpup 9.x はどうやら、不要な広告などがでないように hosts を編集しているようです。




これはディストリビューション antiX のような手法だと思いますが、面白い試みだと思います。








軽量Linux:PDF文書に日本語入力可能なPDF-XChangeViewerをPuppyLinuxにインストール

MS WINDOWSの有用なフリーソフト PDF-XChangeViewer を PuppyLinux にインストール


ほとんどの仕事はLinuxで完結してしまうのですが、時々、MS WINDOWS用のあのフリーソフトの機能を使いたいということがあります。

もし、そのフリーソフトにLinux版があれば、話は簡単ですが、ない場合はWine上で仮想的にMS WINDOWSのアプリケーションを動作させるしかありません。

今回紹介する、PDF-XChangeViewerもMS WINDOWSの有名なフリーソフトですが、Linux版はありません。

そこで、Wine上で動作させることにしました。

PDF文書を少しだけ修正したときに便利なツール


今回は、PDF-XChangeViwerをPuppyLinuxにインストールしてみました。

wine-portable の環境さえ整えていれば、PDF-XChangeViewerのインストール自体は簡単です。



Wine Portableの導入


wineは僕がもっとも信頼している wine-portable-3.3_v2.1 をしようすることにしました。

ダウンロードは下記のリンクからできます。

http://www.mediafire.com/?mso58025te7mz




ダウンロードしたファイルをPup系のPuppyLinuxで解凍すると、MS WINDOWSのようなアイコンが現れます。




次に、このアイコンを右クリックして、Portable Wine をメニューに登録を選択すれば Wineの実行環境が整います。




これで、十分なのですが、もし、日本語入力が必要なMS WINDOWSのアプリケーションもンストールしたいならば、

wineの設定ファイル user.regの最後に下記を追加すると良いと思います。

[Software\\Wine\\X11 Driver]
"InputStyle"="root"

PDF-XChangeViewerPortable のインストール


PDF-XChangeViewer は、PDF-XChange Viewer Portable を使うこととし、PortableAppsのウェブサイト からダウンロードしました。

https://portableapps.com/apps




PortableAppsで提供されているアプリケーションは、インストールすると、ひとつのフォルダーの中にすべてのファイルが存在するようになるので便利です。

PDF-XChange Viewer Portable のインストール


ダウンロードした PDF-XChangeViewerPortable_2.5.322.10.paf.exe をクリックするとインストールが始まります。




日本語でインストールが始まります。




次へをクリックします。




インストールをクリックします。




インストールが終了しました。




インストールが終了すると、PDF-XChangeViewerPortable というフォルダーが作成され、その中に、PDF-XChangeViewerPortable.exe という実行ファイルがあります。PDF-XChangeViewerPortable.exe をクリックすると、PDF-XChangeViewer が起動します。




アイコンは App のフォルダーの中のAppInfoにあります。




僕は、ショートカットをデスクトップに作成しています。




PDF-XChangeViewerPortable を起動する


僕が、PDF-XChangeViewer で一番利用するのは、タイプライターの機能です。

この機能を利用すると、文字を挿入したり、四角形ツールを使って白く塗りつぶして、その上に、タイプライターを使って文字を上書きすることで文書を書き換えることも可能です。




PDF編集の別のアプローチ


GoogleDriveの機能を使って、PDF形式の文書をアップロード、そのままGoogle ドキュメントで開くと、PDFファイルを編集できるようになります。

図形が挿入されていると、微妙にレイアウトが崩れる時がありますが、大幅にPDF形式で提供された文書を変更したい時には便利です。

PDFファイルをGoogleDriveにアップロードしました。




Googleドキュメントで開きます。




Googleドキュメントで開いた様子です。





軽量Linux:文章作成に集中するためにFocusWriterという選択

文章作成にFocusWriter


コンピューターで文書作成するときの環境は誘惑でいっぱいです。

ネットサーフィンができる環境、Facebook、Twitter、電子メール、ついつい本来の目的である文書の作成を忘れてしまいそうです。

そこで、文書作成のみに集中できるFocusWriterをインストールしてみることにしました。

FocusWriterは、Linuxをはじめ、MS WINDOWSにも対応しているので、あらゆるOSで使うことができます。

僕は、自宅で仕事をするときにはMX LinuxやBionicPup(PuppyLinux)で仕事をすることが多いので、そのどちらにも FocusWriterをインストールすることを考えました。

集中して文書を作成したいときに、FocusWriterは便利ですよ。

ForcusWriterはあらゆるOSに対応しているので、どのOSでも同じ環境で仕事ができます。



MX Linux 21にFocusWriter をインストールする


FocusWriterのダウンロード


まず、ForcusWriterのウェブサイトに行きます。

https://gottcode.org/focuswriter/




MX Linux 21のベースである Debian対応のFocusWriterをダウンロードします。







FocusWriterのインストール


インストールは簡単です。

ダウンロードしたdebファイルを gdebi でインストールするだけです。







インストールが完了しました。




FocusWriterの起動


ForcusWriterを起動してみました。

インライン入力もできて、すごく快適です。




BionicPup(PuppyLinux)でFocusWriteを動作させる


ところで、BionicPupなどのPup系のPuppyLinuxでもFocusWriterを動作させたくなったのですが、Ubuntu用のdebファイルをインストールしても、いろいろなライブラリーが不足しているらしく、うまく動作させることができませんでした。

そこで、Wineを導入し、Windows用のFocusWriterを導入することで解決しました。

Wine Portableの導入


wineは僕がもっとも信頼している wine-portable-3.3_v2.1 をしようすることにしました。

ダウンロードは下記のリンクからできます。

http://www.mediafire.com/?mso58025te7mz




ダウンロードしたファイルをPup系のPuppyLinuxで解凍すると、MS WINDOWSのようなアイコンが現れます。




次に、このアイコンを右クリックして、Portable Wine をメニューに登録を選択すれば Wineの実行環境が整います。




これで、十分なのですが、もし、日本語入力が必要なMS WINDOWSのアプリケーションもンストールしたいならば、

wineの設定ファイル user.regの最後に下記を追加すると良いと思います。

[Software\\Wine\\X11 Driver] "InputStyle"="root"

Windows用のFocusWriterのインストール


ForcusWriterはPortableAppsのウェブサイトからダウンロードしました。

https://portableapps.com/apps




PoratableAppsは /mnt/home/PortableApps などのディレクトリを作成して、インストールすると整理ができて便利です。




FocusWriterのインストールは簡単で、FocusWriterPortable_1.7.6.paf.exe をクリックするだけです。FocusWriterPortable というフォルダーが自動的に作成され、実行ファイルは、その中にあります。




僕は、いつでもFocusWriterを起動したいので、ショートカットをデスクトップに作成しています。




使い方は、MX Linux と同じです。

これで、MX LinuxでもBionicPupでも集中して文書の作成ができるようになりました。


このエントリーをはてなブックマークに追加
ギャラリー
  • 【元教員のリアル】60歳定年・月20万円の年金で「最高の自由」を手に入れる7つの極意〜車は61万・PCは8千円〜
  • 「Linuxの極意を解き明かす!最も読まれた10大記事」
  • PuppyLinux S15Pup32完全ガイド: 32bit環境を最大限活用する軽量Linuxディストリビューション
  • なんとPDFやWordだけでなく書籍の写真からもテキスト作成!Docsumo Free OCRの徹底解説
  • Microsoft Designerで気に入ったイラストの類似作品を生成する手順 これは便利
  • Geminiで魅力的な画像を生成する方法
  • Puppy Linux JummyPup32 日本語版で快適な軽量デスクトップ環境を構築!USBメモリで持ち運び、仕事も遊びも充実 !
  • 軽快なOSを手に入れよう!PuppyLinux BionicPup64で仕事の効率を最大化する方法
  • 13 [さよならWinようこそLinux]32bit軽量日本語版OSを構築する意義
最新記事
月別アーカイブ
スポンサーリンク
カテゴリ別アーカイブ
スポンサーリンク
グーグル検索
カスタム検索
記事検索
ConoHa WING
アマゾン人気商品


楽天市場
スポンサーリンク
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

BLOG RANKING
Windowsはもういらない - にほんブログ村

Linuxランキング

  • ライブドアブログ