Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

Puppy Linux

超軽量Linux:僕が仕事環境にもとめるOS、アプリケーションの条件

僕が仕事環境に求める条件


僕が、仕事環境、それはOSでもアプリケーションでも、何もコンピューターのことばかりではなくて、実際の仕事場で与えられる環境も含めて、一貫したものがあります。

まず、シンプルであること。改良はされていっても、頻繁にインターフェースが変わらないこと。安全であること。多くの機能を使うことができることより、サクサクと動作すること。できるだけ安価であること。

これらの、条件を当てはめた時に、まっさきにこぼれおちると思われるものは、OSで言えばMS WINDOWS。職業で言えば、僕が身をおいている教育関連です。

特に、教育現場は求められているものが変わりすぎ、シンプルでもありません。

このことから、ブラック企業と呼ばれるようになり、教員も不足の一途をたどるようになったのでしょう。

さて、MS WINDOWSは、高価で、コンピューターにバンドリングされてくるので、原価をあまり意識しませんが、単体のパッケージはやはり高価なものとなっています。

また、頻繁に機能やユーザーインターフェースを変えすぎです。せっかく手に馴染んだ環境をいとも簡単に変更するのは、作業効率を考えた時も明らかにデメリットです。

一般の多くの人は、普段使う機能が、的確にサクサク動作することを期待しています。

これだけ、肥大化し、インタフェースやデザインが頻繁に変わるOSを僕は使おうとは思いません。

仕方なく職場では使っていますが。

シンプルで選択肢の多いLinuxを使っています


僕は、現在、仕事や趣味にシンプルで選択肢の多い、さらにユーザーインタフェースであるデスクトップ環境も自分の好みのものを選ぶことのできるLinuxをメインに使っています。




また、オフィスアプリケーションはMS Office と互換性のある WPS Office や LibreOffice を使っています。

特に、WPS Office は、動作も軽くお気に入りのアプリケーションになっています。

最近は、WPS Officeも64bitのものだけが無料で配布されているようですが、下記の記事を参考にしていただくと、まだまだ32bitのWPS Officeを入手することができます。



お気に入りのOSに軽量なWPS Office をインストールすると、仕事がはかどることうけあいです。

32bitのWPS Office を配布するサイトがだんだんなくなっています。今のうちに入手しておくと良いですね。



32bitのWPS Office をウィルススキャンしてみました


今から、ずっと仕事で使うオフィスアプリケーションなので、しっかりウィルススキャンをしてみました。

WPS Office の本体全ては、/opt/kingsoft/wps-office にインストールされるので、フォルダーごと Clamv でスキャンしてみました。

僕が、好んで使っているOS MX Linux や antiX はLinux版の clamv がきちんと動作するのですが、僕が愛用している BusterPupをはじめとする、Pup系のPuppyLinuxではうまく動作させることができませんでした。

そこで、wine-portable を導入して、Windows版のポータブルアプリケーション ClamWinPortable を動作させるようにしました。

これが、思いの外うまく動作してくれました。

次のうクリーンショットは、BusterPup上でClamWinPortable を動作させて、wps-officeのフォルダーごと、ウィルススキャンしているところです。

ClamWinPortableを起動すると、ウィルスのデーターベースをアップデートがはじまります。




アップデートが終了しました。







いよいよウィルススキャンを開始します。zドライブ→initrd→mnt→dev_save とたどっていくと、すべてのインストールしたlinuxの領域をスキャンできます。







WPS Officeのフォルダー全体をスキャンしてみました。




結果、Infected files:0 ウィルスの感染はないことがわかりました。





軽量Linux:無料の WPS Office 2019 をダウンロードして 日本語化、MX Linux antiX PuppyLinux Dog系のPuppyLinuxで使用する方法

今ではダウンロードサイトがなくなってしまったWPS Office 2019 をインストール 仕事に役立てる


WPS Office は、今でも、64bit版は無料でダウンロードできますが 32bit版はなくなってしまっています。

Linuxを使っている人の中は、MS WINDOWS ではマシンの性能がついていかず、部屋の片隅に置かれているコンピューターを再活用したいと思ってる方も多いはずです。

もちろん、その中には32bitのコンピューターも含まれています。

無料のオフィスアプリケーション WPS Office の現在のウェブサイトは、先ほども言ったように、64bitのWPS Officeだけしかダウンロードできなくなっています。しかし、Windows版はデフォルトで日本語環境を選択できるようになっているそうで、魅力あるオフィスアプリケーションであることには間違いありません。

上記のダウンロードサイトのリンクは下記に示したとおりになります。

https://www.wps.com/ja-JP/download/




32bit版のWPS Office がダウンロードできるウェブサイト


僕は、未だに32bitのOSを仕事に使っているので、32bitの無料のオフィス WPS Officeをさがしてみることにしました。

いろいろなウェブサイトをさがしてみた結果、まだ32bitのWPS Office がダウンロードできるところを見つけることができました。

ひとつは、Xenta OS Packages のサイトです。

Xenta OS Packages WPS Office ダウンロード

ここのWPS Office のバージョンは wps-office 10.1.0.6757 になります。




もうひとつは、Index of /ubuntukylin/pool/main/w/wps-office です。これは、wps-office 11.1.0.8392 つまり WPS Office 2019 になります。

Index of /ubuntukylin/pool/main/w/wps-office




今回は、こちらの方をインストールしてみました。

32bit版の WPS Office をダウンロードできるサイトが少なくなってきています。

見つけたら、今のうちにダウンロード保存しておいたほうが良さそうです。



WPS Office 2019のインストール


WPS Office 2019のインストールは簡単です。

ダウンロードした wps-office_11.1.0.8392_i386.deb をクリックするだけです。

ただし、MX Linux antiX PuppyLinux Dog系のPuppyLinuxで一つだけwps-office_11.1.0.8392_i386.deb をインストール、共有して使いたい場合は、これらのLinuxが共通してアクセスできる場所に、/opt/kingsoft/wps-office/をコピーして、 office6フォルダーの中の実行ファイル、et、wps、wpp のショートカットを作成すれば良いと思います。




WPS Office 2019 の日本語化


WPS Office 2019 の日本語化は、日本語ファイルを取得することから始まります。

・https://github.com/wachin/Backup-WPS-Office-MUI-packages/releases

にアクセスして、ja_JP.7z をダウンロード。解凍するします。ja_JP フォルダーができるはずです。

このフォルダーを/opt/kingsoft/wps-office/office6/mui/ の中にコピーすれば日本語化できます。



これで WPS Office を再起動して writer なり spreadsheet、presentation なりを起動すれば、 日本語になっています。

WPS Office のお気に入りの機能


WPS Officeは、サクサク動作して、すばらしい無料のアプリケーションだと思いますが、特に、writerの「視覚保護表示」の機能はお気に入りです。

長時間、コンピューターを使って入力作業をする方にとってはうってつけの機能です。





超軽量Linux:ハンガリー製のBusterPupの魅力!

ハンガリー製のPuppyLinux BusterPupをインストール日本語化しました


最近は、64bit OSが主流になっていますが、僕は相変わらず32bit OSをメインに使っています。

もちろん、64bit OSも使ってはいますが、相変わらず32bit OSの愛好家です。

今までは、仕事に趣味に Dpup Stretch 7.5CEを使っていましたが、Stretch のサポート期間が 2022-06 に迫ってきているために、そろそろ後継のLinuxを考えないといけません。

Stertchの次のリリースであるBusterをベースにした BusterPup を使うのがもっとも自然だと考えました。

ところが、BusterPupにはどうやら、2つの系統があるように思います。

1つは、Dpup Stertch 7.5CEと同じウェブサイトでていきょうされているもの

http://smokey01.com/radky/Woof/dpup32.htm




2つめは、ハンガリー製のBusterPupです。

https://archive.org/details/Puppy_Linux_BusterPup


最初、両者はまったく同じPuppyLinuxだと思っていました。

ところが、ハンガリー製のBusterPupへ提供されている Chromium をインストールすると、ハンガリー製は、Googleが提供しているサイトにログインでき、様々なサービスを利用できるのに対して、1のBusterPupは、Googleのて供しているさいとにログインすらできないので、Firefox などのブラウザーを利用する必要がありました。

ハンガリー製のBusterPupでChromiumを起動している画像







32bitのChromiumが使えるだけで、大きなメリットなので、僕はハンガリー製のBusterPupを利用することにしました。。

今回の目的は、ハンガリー製のBusterPupのインストールと日本語化、役立つアプリケーションの紹介です。

ハンガリー製のBusterPupのウェブサイトには役立つアプリケーションも掲載されていますね。



BusterPupのインストールと日本語化


BusterPupのインストールはフルーガルインストール。

BusterPupの日本語化はいつものPuppyLinuxの日本語化です。

シノバーさんが提供してくれている、定評ある lang_pack_ja-2.1.sfs をロードすれば日本語化と日本語入力の環境が整います。




ハンガリー製のBusterPupの環境を整える


Chromiumのインストール


僕は、下記のリンクから、Chromium-88.0.4324-x86.pet をインストールしました。

https://archive.org/download/Puppy_Linux_BusterPup




同期はできないものの、Google サービスにログインでき、仕事に十分活用できます。




WPS Office のインストール


WPS Office の32bit版を下記のリンクからダウンロードしてインストールしました。

WPS Office のダウンロード

なお、日本語化は、日本語 mui を活用することで、実現できます。

日本語のmui


日本語の mui は、下記のリンクからダウンロードできます。

日本語のmuiのダウンロードリンク

まずは、この ja_JP_mui.tar.gz をダウンロードして適当な場所に保存しておいてください。

先ほどダウンロードした ja_JP_mui.tar.gz をクリックして解凍(展開)します。




ja_JPというフォルダーが生成されるはずです。

そのフォルダーごと /opt/kingsoft/wps-office/office6/mui/ にコピーしてください。




ここで、一度、コンピューターを再起動します。

先ほどと同じように、WPS Writer などを起動してみると、メニューが日本語になっていると思います。

なお、最初の起動時に、フォントがインストールされてないなどのメッセージがでますが、再報告しないにチェックをいれましょう。全く問題ありません。




ワープロです。




表計算です。




プレゼンテーションです。




WPS Office は、MS Office や LibreOffice より起動や操作にかかる時間が少なく、多機能ではないにしても、必要十分な機能があり、仕事には十分活用できると思います。

その他に、BusterPupにインストールして良かったアプリケーション


1 漢字変換 mozc




2 画面の明度・色合いの自動設定 redshift




3 Windows API 実装 Wine




この中で、Wineは、有用なMS WINDOWS用のフリーソフトを動作させることができて、非常に便利です。





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