Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

Skypeがウェブブラウザで実行可能に!

Skypeがウェブブラウザで実行可能になりました。アメリカのMicrosoft CorporationのSkypeは6月15日「Skype for Web」のベータ版が全世界で利用可能になったことを明らかにしました。同サービスは8日に、アメリカとイギリスで一足先に利用可能になっていました。

名前の通り「Skype for Web」は、Webブラウザーで動作する「Skypeのクライアント」です。ブラウザ上で動作するようになったことは、クライアントアプリケーションをインストールすることなく、システムにインス トールされているWebブラウザーで「web.skype.com」へログインするだけで、いつも使っている連絡先や最近交わした会話が表示される「Skype」がそのまま利用できるようになることを意味します。たとえば、「Skype」がインストールされていないインターネットカフェやホテルのパソコンなどで役 立つことは間違いありません。

このような動向をみると、インターネットやコンピュータは「ブラウザ」だけですべてをまかなえる方向に進んでいるといえます。みなさんも知っているように、現在はブラウザだけで、文書作成や表計算、プレゼンテーションの作成もできるようになっています。

この傾向は、ますます進んでいきそうな気がします。

また、「Skype for Web」ではユーザーやチャットグループを検索する方法が改善しています。初期状態では最近利用したコンタクトしか表示されませんが、検索ボックスでキーワードを入力 するとそれ以外のコンタクトも表示されます。
ただ、音声通話やビデオ通話を行うためには追加でプラグインのインストールが必要となるのが少し残念です。プラグインは「Internet Explorer」「Google Chrome」「Firefox」「Safari」に対応しているので自分のコンピューターなら問題ありませんが、出張先のホテルなどに備え付けてあるコンピュータの場合は少し注意が必要です。
また、Skype for Web「はチャット呼び出しのデスクトップ通知」にも対応しており、他のアプリケーションを利用していても呼び出しを見逃さずにすむので便利です。

skype01

ノートパソコンにLinuxをインストールしてアフリカに送る84歳のおじいちゃん!

古くなったPCを修理してオープンソースOSのLinuxをインストールし、アフリカの子どもたちに寄付する活動をおじいちゃんのがいます。動画も公開されていますので、ぜひご覧になってください。

Video: 84-Year-Old Volunteer Rebuilds, Sends Linux Laptops to Africa | Linux.com

http://www.linux.com/news/featured-blogs/200-libby-clark/827669-video-84-year-old-volunteer-rebuilds-sends-linux-laptops-to-africa

84歳のジェームズ・アンダーソンさんは生涯牧師として働いてきて、IT業界に関わったことはなかったのですが、妻と共にジンバブエに13週間滞在してモザンビークとの国境付近の学校で算数を教えた経験から、ジンバブエの子どもたちを帰国後も支援できるような方法を探すことにしました。
もちろんIT業界には関わったことがないとはいえ、昔から機械いじりやPCが好きだったアンダーソンさんは、隣人から古くなったPCのリユース・リサイクル・寄付を行っている非営利団体Free Geekについての話を聞きました。その時、「Free Geekの活動を技術面で手伝える」と思ったそうです。「私はジンバブエの子どもたちがPCを簡単に使えるチャンスがあることに気づきました。しかし、その時点で私はメモリースティックとビデオカードの違いが分からないほど知識不足でした」とアンダーソンさんは語っています。このことを考えると、何かをやり遂げるというのは知識ではなく、情熱だということがわかります。
アンダーソンさんは2006年からFree Geekのメンバーとしてボランティア活動を開始しました。Free Geekのオフィスに1500時間以上も通い詰めて、授業や実習を積んで古いPCを改造する方法を学んだそうです。
しかし、最初にアンダーソンさんが考えていた「コンテナにデスクトップPCを詰めてアフリカに輸送する」という方法は、デスクトップPCが重すぎるため輸送が難しく、輸送費用も高額になることからあきらめたようです。そこでアンダーソンさんはFree Geek内の他のプロジェクトに携わり、自身のスキルを磨くことにしました。

1 アンダーソンさん
africa02

そしてついに、2013年にアンダーソンさんはノートPC「ThinkPad」を修理してアフリカへ輸送する機会に恵まれたそうです。ThinkPadのスペックはIntel Pentium M シングルコアプロセッサ、RAMは2GBというもので、10年前に発売されたモデルのため時代遅れの型になっているのですが、Free GeekはThinkPadの寄付を募りました。
しかし、このスペックは僕がメインで使っているノートパソコンのスペックと同じくらいなのですが・・・

2 LinuxMintをインストールしたノートパソコン

africa03


3 アフリカの子どもたち

africa01


Free Geekではアンダーソンさんを筆頭にThinkPadを修理し、壊れたパーツは取り替えて、フォーマットし、Linux Mint 17をインストールして完全に使えるようになるまで修理しました。これまでに修理したThinkPadは100台以上にのぼるとのことです。

「ThinkPadは現代最速のPCではありませんが、キーボードでの文字入力やPCの操作を子どもたちが学ぶには十分です」とアンダーソンさんは語っています。また、アンダーソンさんはThinkPadの修理について、知識のない子どもたちにコンピューター・リテラシーを教えるだけでなく、Linuxというオープンソース技術を取り入れたFree Geekの組織やメンバーたちにも価値のある経験を提供していると考えているそうです。

日本もぜひこういう形で世界に貢献できたらと思うのですが、どうでしょうか?

この話を聞いた時、僕はTOP (Tacky Optimizing Puppy) Linuxのことを思い出しました。

TOP (Tacky Optimizing Puppy) Linuxとは、途上国で国際開発関係者が利用することを想定して作られた LiveCDディストリビューションで、以下のような特徴があります。

1. ほぼ全ての言語の表示と入力が可能なため、どんな国で利用しても、読み書きのトラブルが発生する危険性が低い。(多言語入力環境scim-m17n及び万国統一フォントUnifontを利用。)

2. 途上国で頻繁に見られるPCトラブルに対応できるよう、メンテナンス用のツールが充実している。(バックアップにPartimage、データ復旧にTestdisk、ウィルス対策にClamTkと、様々なツールを利用可能。)

3. Linux未経験者でも容易に操作を行えるよう、見映えと操作感を可能な限りWindowsに近付けた。(Xfceデスクトップ環境を利用。)

4. 以上の特徴を盛り込みつつ、OSのサイズを100MiB以下に抑えたことで、機敏な動作が実現した。(RAMが256MiB以上あれば完全にオンメモリ動作する。それ以下でも、HDDやUSBメモリへのインストールで快適度は向上する。)

5. 動作が重いケース(とても古いPCで利用を試みるなど)を想定し、Xを立ち上げなくても容易に様々な操作を行えるよう、FD clone、MP editor、w3m、dhclientなどのコンソールアプリを補った。

6. 日本語ユーザの利便性を考え、基本的な日本語化を施した。(MenuからLanguageカテゴリのChooselocaleを選択し、ロケールをja_JP.UTF-8に変更することで、メニューなどの日本語化が有効になる。)

7. 十分なInternet環境やPC性能を持つユーザのため、様々な機能を容易に追加できる特別モジュール(ulmt_421.sfs)を、 Unlimited版のISOには盛り込んだ。このモジュールを個人保存ファイル(pup_save.2fs)と同じ場所(/mnt/home)にコピーすると、以下のアプリケーションが有効となる。
- Psip, Transmission, Axel, Pdict(各種Internet関連ツール)
- Firefox with Flash(豊富なアドオンで機能拡張できるブラウザ)
- Thunderbird with Lightning(個人管理ツール付きのメーラー)
- OpenOffice with JRE(MS Officeの代替となる機能を提供)
- Stardict(多機能な英英/英和/和英辞書、全文翻訳にも対応)
- Pidgin(マルチアカウントなインスタントメッセンジャー)
- Gimp(Photoshopに対抗できる高機能画像エディタ)
- Avidemux(幅広い保存形式に対応できる動画編集ソフト)
- Audacity(マルチトラック対応の音声編集ソフト)
- TuxGuitar(楽譜の編集と再生を容易に行える音楽環境)
- Wireshark(ネットワーク解析には外せない便利ツール)
- Wine(一部のWindowsプログラムを実行可能にする環境)

4 TopLinuxの画面

toplinux01

toplinux02

魅力のある TOP (Tacky Optimizing Puppy) Linux ですが、現在開発がストップしているようです。ぜひ、新しいPuppyLinuxで TOP (Tacky Optimizing Puppy) Linux を開発してほしいものです。

≪ 今日の名言 ≫

いま以上の何か、ここではないどこかにある幸せ、それを追い求めても、そ れは蜃気楼です。
近づけば近づくほど、遠のいていきます。いまここにある もの、それに満足することが幸せなのです。 (マハトマ・ガンジー インド独立の父)

「iGoogle」の機能を継承した「iChrome」が発表されています!

かつて惜しまれつつサービス終了となった「iGoogle」。僕も、「iGoogle」を愛用していました。まず、パソコンを立ち上げると同時に「iGoogle」の画面を開いて、そこから仕事を開始していました。しかし、「iGoogle」は終了してしまいましたが、同じ機能をもった「iChrome」が登場しました。これを使わない手はありません。
「iChrome」は、様々なウィジェットによってスタート画面をカスタマイズ可能なサービスとなっています。iGoogleが忘れられない元ユーザーはぜひ試してみると良いでしょう。
「iChrome」は、Chromeのスタート画面をカスタマイズする拡張ですが、「iGoogle」とそっくりの機能とUIを備えており、カレンダーや天気予報、TwitteやFacebook、Feedlyといった機能を自由に配置して、自分だけのスタートページを作成できます。今のところ、ウィジェットの数こそまだiGoogleには及ばないものの、画面のデザインや背景画像の変更など、iGoogleを忠実に再現している感じがします。iGoogleが終了してからというもの、これといったブラウザのスタート画面が見つからない人は、ぜひ導入してみましょう。

1  「iGoogle」のようにブラウザのスタート画面を改造

まず、「iChrome」をChromeWebStoreからダウンロードし、インストールしましょう。

ichrome_01

2 ウィジェットを追加し、背景を変更して使いやすいスタート画面にしましょう。天気予報は設定から日本の都市を指定すればOKです。なお、画面の一番上はGoogleの検索ウインドウとなっています。もちろん、日本語表示もできます。

ichrome_02

≪ 今日の名言 ≫

 階段を昇る勇気を持つ者は尊い。
しかし一度降りた階段をもう一度昇る勇気を持つ者はさらに尊い。
                          (森 一生 映画監督)


ギャラリー
  • 【元教員のリアル】60歳定年・月20万円の年金で「最高の自由」を手に入れる7つの極意〜車は61万・PCは8千円〜
  • 「Linuxの極意を解き明かす!最も読まれた10大記事」
  • PuppyLinux S15Pup32完全ガイド: 32bit環境を最大限活用する軽量Linuxディストリビューション
  • なんとPDFやWordだけでなく書籍の写真からもテキスト作成!Docsumo Free OCRの徹底解説
  • Microsoft Designerで気に入ったイラストの類似作品を生成する手順 これは便利
  • Geminiで魅力的な画像を生成する方法
  • Puppy Linux JummyPup32 日本語版で快適な軽量デスクトップ環境を構築!USBメモリで持ち運び、仕事も遊びも充実 !
  • 軽快なOSを手に入れよう!PuppyLinux BionicPup64で仕事の効率を最大化する方法
  • 13 [さよならWinようこそLinux]32bit軽量日本語版OSを構築する意義
最新記事
月別アーカイブ
スポンサーリンク
カテゴリ別アーカイブ
スポンサーリンク
グーグル検索
カスタム検索
記事検索
ConoHa WING
アマゾン人気商品


楽天市場
スポンサーリンク
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

BLOG RANKING
Windowsはもういらない - にほんブログ村

Linuxランキング

  • ライブドアブログ