Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

軽量Linux Kona Linux 3.0が発表されています!

CDやUSBに入れて持ち歩く用途のライブ起動専用ディストリビューションのWindOS(Debian 6.0 squeeze ベース)をHDDにインストールできるようにしたディストリビューションとして、Kona Linuxの開発がスタートしましたが、今回は国産のKona Linux 3.0が正式にリリースされました。ダウンロードは http://simosnet.com/livecd/konalinux/ からできます。
そもそも、「Kona」という名前の由来は、「コナコーヒー」の産地であるハワイ島の「コナ」という地名から。そのため、起動画面や壁紙にはコーヒー豆やコーヒーカップなど、コーヒーをイメージしたものが採用されています。作者がよほど、コーヒーが好きなのかもしれません。
konalinux-3

Kona Linuxの特徴として、最初から主要アプリケーションが装備されており、インストール直後から日本語入力が出来るなど、Linux初心者でも手軽に使えることです。 その一方で、豊富なDebianのパッケージを利用できる利点も兼ね備えそなえています。
今回のKona Linux 3.0(Debian 8.0 jessieがベース)の発表によって、バージョン2.3の8種類に加え、Kona Linux ファミリーにCinnamon(英語版)、Enlightenmentのデスクトップ環境も追加されています。
良いことばかりのKona Linux 3.0ですが、起動時のメモリ消費は、2.3の起動時のメモリ消費より、少なくとも50MB以上増加しています。
また、CD-ROMに収まらなくなったのも、残念ですが、魅力あるディストリビューションであることには変わりありません。

wattOS R9 LXDE が 再びUbuntu ベースに!

wattOS Release 9がリリースされました。以前から、軽量で省電力というふれこみなので、注目していました。 Release 9 は 当然、debian jessieベースになるかと思われましたが、意外にもUbuntuベースにもどっています。jessieの使用メモリーの増加が軽量、省電力に似合わないと判断したものと思われます。ベースになっているのは、Ubuntu 14.04 LTS で日本語版は wattOS-R9-32-jp.iso からダウンロードできます。ライブ起動時のログインユーザー名は「guest」、パスワードは入力しません。

wattos-r9-lxde

さて、ここで以前、wattOSが採用していた、DebianとUbuntuを比較してみました。
Ubuntuについてですが、デスクトップ版とサーバー版の二種類があります。サポート期間としてデスクトップ版は標準の3年と長期(LTS)の5年に分かれています。新しいバージョンが発表される間隔は半年ごとにリリースされます。サーバー版のサポート期間はおおよそ5年です。
一方、Debianは安定版 (stable)、テスト版 (testing)、不安定版 (unstable)、実験版 (experimental)という4種類の版が同時に公開されています。そして安定版 (stable)を元にサーバー用途で使われることが多いようです。各バージョンのサポート期間の定めはありませんが、近年の傾向としてはおおよそ3年前後です。
UbuntuとDebianはLinuxというディストリビューションとして比較すると大変よく似ています、それはUbuntuがDebianをベースにしているのですから当然と言えば当然の結果だといえます。
強いていうならば、Ubuntuをユーザー側の視点を重視しているとすると、Debianは開発視点重視といえなくもありません。
UbuntuパッケージとDebianパッケージは、どちらもDebianのソースを元にしています。
Debianのパッケージは当たり前ですがDebianのソースをDebian用に作成しています。UbuntuはDebian用にビルドされたパッケージを使っているのではなくて、Debianのソースを元に新たにUbuntu用として独自ビルドされているのだそうです。ですから全く同じパッケージではないということです。
また、Debianの開発者はボランティアで構成されていますが、Ubuntuは企業であるCanonical社が開発者を従業員として雇用し開発しており、一部のDebian開発者も従業員として雇用されています。
これらの相違は物事を決める際の考え方として現れていて民主的か企業的かの違いなのかもしれません。責任の所在も民主的な場合よりも企業的な場合のほうがより明確になるような気もします。
これらの違いによりUbuntuが多くのユーザーに支持され人気者になったのではないかという事も言われています。
またDebianがサーバーとして人気があるのも開発者の安定重視の考え方が受け入れられているのだと考えられます。

アップロードした写真/動画を自動的に分類できる「Google フォト」!

容量無制限で動画も扱えるオンラインフォトストレージサービス「Google フォト」がさらに便利になりましiOSやAndroidからアップロードした写真/動画を自動的に分類できるほか、容量無制限で使えるようになりました。
「Google フォト」は、これまで「Google+」の機能のひとつだった「Google+ フォト」を拡充したサービスで、サイズの上限が1ファイル2,048×2,048ピクセルまでという条件が緩和され、写真は1ファイル16メガピクセルまで、動画は1ファイル1080pまで枚数の制限なく保存できるようになりました。それ以上高画質な画像・動画は圧縮がかかるためオリジナルと完全に同一のまま保存されるわけではありませんが、十分すぎる機能だと思います。元のサイズのまま保存することも可能だそうですが、その場合はGoogleアカウントの空き容量を消費することになるので注意が必要です。
もちろん、iOSやAndroidのアプリ、PC用のアップロード専用ソフトが用意されており、撮影した写真はクラウドにアップロードされてWebからの閲覧が行えるようになります。さらに、端末間の同期にも対応しています。そのほか、アップロードした写真および動画は写っている物や場所などの被写体によって自動的に分類が行われ、テキストによる検索が簡単に行えるというから驚きです。さすが、Google、やることが一味違いますね。

「Google フォト」は下記のリンクからアクセスできます。 https://photos.google.com/

google01

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