Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

ubuntu linuxbean wineを最新バージョンにする方法

LINEとか多くのアプリケーションが動作するという情報があるのでwineを1.7にバージョンアップする方法を書き留めておきます。
1 Ubuntu ソフトウェアセンターから「wine」で検索して以下のインストールボタンをクリックしてください。Wineがインストールされます。すでに旧バージョンのWINEをインストールしていればこの作業は必要ないと思います。

07

2 次に、このインストールされたWineはバージョンが1.4なのでバージョンアップします。ここからは「端末」というアプリでの作業になります。

3 「terminal」か「端末」と書かれているものを起動します。

08

4 次に以下の命令文を一行ずつ貼り付けて実行してください。

sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install wine

5 最初だけパスワードを聞かれますので、Ubuntuのログインパスワードを入力して下さい。
09

6 この時点ではWine1.6になっているだけかもしれませんのでWineのバーションを確認しましょう。Wineのバージョンを確認したい場合は、

wine --version

で確認できるので、もしこの時点で1.7になっていたら以下の作業は終了です。

7 最新版にするにはもう一度

sudo apt-get update
sudo apt-get install wine

を実行します。これでWineのインストールは完了です。
ひょっとしたら、1.7になるまで

sudo apt-get update
sudo apt-get install wine

くりかえさないといけないかもしれません。

wine --version で確認することを忘れないでください。

Puppy Linux、wine-1.7.4.sfsでLINEを起動

Googleで検索していたら、「Wine 1.7.4ではWindows 8もエミュレート出来るようです。」の文章を見つけたので、紹介したいと思います。Puppy LinuxにWine1.7.4.sfsをインストールを参考にしてください。ここには独自にビルドした
wine-1.7.4.sfsをダウンロードすることもできます。

Wineの日本語設定

いつもWINEを設定するのにPuppy Linuxで遊ぶ!のhttp://puppylinuxforever.blogspot.jp/2009/01/wine.htmlを参考にさせてもらっていますので、ここに書き留めておきます。
1.exeをWineで開く様にする。/root/.wine/drive_c/windowsからnotepad.exeを選択し右クリックで「対応ア プリを設定」を開きます。「シェルコマンドを入力してください」の所を「wine "$@"」に変更する。これで全てのxxxxx.exeプログラムをクリックした場合wineで起動出来る様になる。

2.日本語入力の設 定をする。この設定をしないと日本語入力がうまく出来ないものがある。方法は色々なWebサイトに書かれているので今更だが、/root/.wine /user.regの最後に以下を追加する。"root"の部分を"onthespot"や"offthespot"または"overthespot"な どにしたが"root"が一番使いやすい様に思う。日本語のインライン変換が対応出来ないソフトもあります。

[Software\\Wine\\X11 Driver]
"InputStyle"="root"

3.Windows の代替フォントを指定する。/root/.wine/user.regに以下を追加する。色々な雑誌やサイトに記載されているのでそのまま採用しました。 代替フォントはIPAモナーを使用するので、/usr/share/fonts/default/TTFに別途インストールします。他のフォント時は記述 を変更します。日本語のUTF16コードポイントで記述するみたいです。

[Software\\Wine\\Fonts\\Replacements]
"MS Gothic"="IPA \x30e2\x30ca\x30fc \x30b4\x30b7\x30c3\x30af"
"MS Mincho"="IPA \x30e2\x30ca\x30fc \x660e\x671d"
"MS PGothic"="IPA \x30e2\x30ca\x30fc P\x30b4\x30b7\x30c3\x30af"
"MS PMincho"="IPA \x30e2\x30ca\x30fc P\x660e\x671d"
"MS UI Gothic"="IPA \x30e2\x30ca\x30fc UI\x30b4\x30b7\x30c3\x30af"
"\xff2d\xff33 \x30b4\x30b7\x30c3\x30af"="IPA \x30e2\x30ca\x30fc\x30b4\x30b7\x30c3\x30af"
"\xff2d\xff33 \x660e\x671d"="IPA \x30e2\x30ca\x30fc \x660e\x671d"
"\xff2d\xff33 \xff30\x30b4\x30b7\x30c3\x30af"="IPA \x30e2\x30ca\x30fc P\x30b4\x30b7\x30c3\x30af"
"\xff2d\xff33 \xff30\x660e\x671d"="IPA \x30e2\x30ca\x30fc P\x660e\x671d"

4.Puppy の/usr/share/wine/fontsにあるtahoma.ttfとtahomabd.ttfを削除する。このフォントがあるとWineが優先的 に使い、文字化けを発生させるらしいので邪魔なものは消す。tahomaは少し不完全なフォントのようです。

5.Wine config(Wineの設定)を起動させる。「ディスクトップ統合」タブを選択し「外観」の所にある「項目」のプルダウンメニューで「メニューのテキス ト」を選択する。フォントのボタンが有効になるので各ソフトのメニューで表示させる好きなフォントを選ぶ。とりあえずM+1P+IPAGを選択した。表示 がどうでもいい方は設定しなくても問題ありません。

現状のWineではフォントに埋め込みbitmapデータを含んでいる場合 bitmapが優先的に表示されるらしく、見栄えが非常に悪い状態になる様です。これを解消させるにはフォントデータから埋め込みbitmapのデータを 消去させるなどの変更が必要らしいです。フォントの見栄えは悪いが文字化けせずに表示されるので、これで良しとします。時間取ってもすぐにWineがバー ジョンアップするので最低限な設定で終わらせることにしています。

Puppy4.1.2日本語版+Wine-1.1.13使用
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