Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

Windows

「Google Chrome」の最新安定版v40.0.2214.111を公開!今すぐアップデートを

「Google Chrome」の最新安定版v40.0.2214.111が公開されました。 11件の脆弱性修正と「Adobe Flash Player」プラグインのアップデート(2015/2/9 13:28)が行われています。
現在同社のWebサイトからダウンロードできます。もちろん、Mac OS X/Linux版も用意されているので安心してください。 今回は、11件の脆弱性が修正されましたた。深刻度は、4段階中上から2番目の“High”が3件などとなっています。 特に、「Google Chrome」に同梱されている「Adobe Flash Player」プラグインも最新版の16.0.0.305へアップデートされているのが、今回アップデートをしたほうが良い大きな理由です。なかでも「CVE-2015-0313」はWindows環境の「Internet Explorer」「Firefox」を対象にした攻撃が確認されており、早急な対応が必要です。「CVE-2015-0313」はWindows 8.1およびそれ未満のバージョンのWindowsで実行されている「Internet Explorer」「Firefox」に対するドライブバイダウンロード攻撃(WebブラウザーでWebサイトを閲覧するだけでマルウェアが自動的にダウンロード・実行される)に悪用されているのがすでに確認されているそうです。 Adobeではこれらの脆弱性の深刻度を、同社基準で4段階中上から最高の“Critical”と判定するとともに、Linux 版を除くすべてのプラットフォームで更新プログラムの適用優先度を“1(30日以内を目安になるべく早いアップデートが必要)”と定め、以下の最新版へのアップデートを強く勧めています。

Google Chrome

Google Chrome のダウンロードとインストールは下記のリンクから行うことができます。


https://support.google.com/chrome/answer/95346?hl=ja

Windows VistaでOffice 2003を使っていませんか!

Windows Vista+Office 2003に要注意 です。まず、Windows Vistaユーザーには、インストールされているオフィスソフトがOffice 2003でないかどうかもういちど確かめてください。OSがWindows XPではないからと、安心していませんか。WIndows Vistaのサポートは2017年4月11日ですので、あと2年間あまりは大丈夫と考えていると思います。さて、Windows XPの次のOS、Windows Vistaと、Office 2003の次のOffice 2007は、ほぼ同時期に提供開始されました(PCへのプリインストール版はいずれも2007年1月)。そのため、Vista+Office 2003という組み合わせはそれほど多くないかもしれません。 しかし、僕のまわりの数人は、この組み合わせのPCを自宅で使っているという人がいました。また企業では、標準ソフトのライフサイクルの関係で、Vista+Office 2003を使っているという企業もあると思います。 Windows XPユーザーはもちろん、Windows Vistaユーザーも、Office 2003を利用しているならすぐに見直す必要があります。とかく、OSのサポート期間には敏感ですが、インストールしているアプリケーションには考えが及ばないこともあります。Office 2003のサポートはとっくに切れているのです。そこで、オープンソースソフトウェアを選択肢に加え移行を考えなくてはいけません。 しかし、オフィスソフトを新しいバージョンにアップデートするのは、そう簡単ではありません。特に企業であれば、既存のドキュメントを問題なく利用できるかを検証したり、ユーザーへ新しいバージョンの操作を教育したりすることも必要になります。バージョンアップにかかる、製品コストも小さくありません。 新バージョンへのアップグレードでも検証に時間がかかることを考えれば、無償で利用できるオープンソースソフト(OSS)の利用を検討することを選択肢の一つに加えてみてはどうでしょうか?その時に、「LibreOffice」や「Apache OpenOffice」といった製品が候補になると思います。

LibreOfficeを使う理由

実は、僕自身も自宅では「LibreOffice」を使っていますが、不便を感じたことは一度もありません。
そればかりか、LibreOfficeが予想以上に使い勝手が良いことに気づきました。その経験をふまえてOffice 2003の代わりにOSSのオフィスソフトを使う理由を整理してみました。

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1 無料で使える

Microsoft Office(MS Office)を新たに買おうとすると、Word、Excel、PowerPointが含まれる「Office Home and Business 2013」の実勢価格が2万7000円くらいです。個人ではこの価格は高く感じてしまいます。もちろん企業にとっても、PCの台数が増えればその負担は大きいはずです。 LibreOfficeなら、Wordに相当するワープロソフト「Writer」、Excelに相当する表計算ソフトの「Calc」、PowerPointに相当するプレゼンテーションソフトの「Impress」を含め、すべて無料で利用できます。その上、Access相当のデータベースソフトや図形描画ソフトもある)。

2 学習コストはMS Officeでもかかる

これまで使い慣れたMS Officeを、ほかのオフィスソフトに変えると、操作をイチから覚えないといけないので嫌だ、と思うかもしれない。しかし、LibreOfficeの操作性は、MS Officeと似ているというかほとんど同じです。特に、Office 2007以降でリボンインタフェースを採用する前のOffice 2003に似ています。
逆に、Office 2003からOffice 2007以降にバージョンアップすると、リボンインタフェースを使った操作性の違いに戸惑う人の方が多いと思います。そう考えると、Office 2007に移行しても、LibreOfficeに移行しても、学習コストがかかることには違いはありません。
実際、2011年からLibreOfficeを採用しているJA福岡市では、LibreOfficeの方が、Office 2010よりも操作が変わることのユーザー負担は小さいとしています。 MS Officeからほかのオフィスソフトに切り替えることの大きな懸念事項の一つが、データの互換性でです。LibreOfficeはMS Office形式のデータを扱うことができますが、既存のMS Officeのドキュメントをきちんと表示できるのか、またMS OfficeとLibreOfficeのユーザーの間で、データのやり取りが可能なのか、というのは気になるのは当然です。 これについては、自分で使った範囲では、問題はあるがそれほど大きくない、というのが実感です。
実は、LinuxをインストールしたPC上のLibreOfficeでは、Windows上のMS Officeで作ったドキュメントを表示すると、表示が崩れてしまうことがそれなりにあります。これは、MSゴシックなど、MS Officeでよく使うフォントがLinux上ではインストールされていないからです。
僕は、Linux上からMSゴシックやMS明朝を使えるようにしていますので、こういう現象は起こりませんが、せいっかうにいうと、このような使い方は法律に触れるかもしれません。
しかし、Windows PC上にインストールしたLibreOfficeでは、同じフォントを利用できるので、表示の崩れは起こりにくいはずです。

3 個人利用なら互換性問題は気にならない

企業では、複数のユーザーでオフィス文書を共有する機会が多いのでデータの互換性が重要になるが、個人利用に限れば、それほど気にしなくてもよいケースがあります。ほかの人とデータをやり取りする機会はほとんどなく、年賀状を作る、家計簿をつけるなど、自分だけで使うデータを作成、編集できればよいなら、LibreOfficeでまったく問題がありません。

Windows Server 2003を使い続ける悪循環!

セキュリティベンダーのトレンドマイクロが、Windows Server 2003に関する企業の利用状況や、サーバー移行の進捗状況、そして、セキュリティ対策の実体についての調査結果を発表しました。対象は、企業のサーバー運用に関わるIT管理者515名だそうです。驚いたことに、その半数が、サポートが終了する7月15日以降もWindows Server 2003を使い続けるつもりでいることがわかりました。これはWindowsXPというクライアントのOSではなく、サーバーということが重大です。もし、ウィルス対応できなくて、情報の漏洩ともなれば目も当てられないはずなのに、使い続けるという結論に至っています。
少し詳しく見ると、アプリケーションサーバー、データベースサーバー、ファイルサーバー、Webサーバーなど、主要システムに使い続け、総合セキュリティ対策を実施したり、アクセス制限や利用用途制限などの対策を講じるとした回答も15%以下となっているようです。515名へのアンケート、しかもIT管理者ですので、危険性は十分承知のはずです。とすれば、実態はもっと悲観的なものだと考えた方がよさそうです。

悪循環をどこで断ち切るのかが大きな問題です。一番のネックになっているのは更新の費用でしょう。
先日、マイクロソフトは、Windows 10の詳細を発表するにあたり、Windows as a Serviceとしての方針を打ち出したが、エンタープライズ向けには、さまざまなバリエーションを提供し、これまでのWindowsと同じように使えるようにすることも表明しています。
しかし、その施策を安易に受け入れてしまうと、将来にわたって、常に、環境のサポート終了を気にしながらシステムを管理していかなければならなくなります。新しいシステムを動かし始めるのも大変だが、それを動かし続けることも同じくらい大変です。
ここらで、少し長い期間を考えてLinuxなどを導入する企業がどんどん増えてきてほしいものです。

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Windows Server 2003のサポート終了までまであと160日です。

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