Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

Googleのメールシステム「Inbox」がFirefoxで動作するようになっています!

以前は、新しいメールシステムのGoogle Inboxを、スマートフォンのアプリでは少し前から使っていたので、Firefoxでウェブ版を開いてメールを確認しようとしたら、下記のようなメッセージがでて使えませんでした。

    Inbox only works in Google Chrome.

    More browsers coming soon.

    Download Google Chrome
    Inbox by Gmail

しかし、ふと思いついて、今日アクセスしてみるとFirefoxからも正常に動作していました。僕のつとめているところは、どういうわけか、Google Chrome  をインストールしてはいけない規則になっているので、このことは僕にとって朗報でした。

Inbox01



「Flash Player」のセキュリティアップデートを公開しました!

アドビシステムズはは3月12日、「Flash Player」のセキュリティアップデートを公開しました。Linuxのブラウザを使っているときに、何度も「Flash Player」が古いとメッセージがながれていたので待望のアップデートです。このアップデートにより、Flash Playerの各種バージョンに発見されていた「クリティカル」レベルの脆弱性11件が修正されます。これらの脆弱性を悪用されると、システムの制御を奪われる可能性があるため、Adobeは対象となるFlash Playerを最新バージョンに更新するよう呼びかけています。。
セキュリティアップデートの対象となるのは「Windows」版、Mac版、Linux版のFlash Playerで、対象となるバージョンは16.0.0.305以前、13.0.0.269以前の13.x、11.2.202.442以前の11.xです。Windows版とMac版のFlash Playerデスクトップランタイムは17.0.0.134へ、Linux版のFlash Playerは11.2.202.451へ、Flash Playerの継続サポートリリースは13.0.0.277へ、それぞれ更新する必要があります。
 「Google Chrome」と、Windows 8.xの「Internet Explorer」によってインストールされるFlash Playerもセキュリティアップデートの対象ですが、これらは自動的にバージョン17.0.0.134に更新されるので安心です。
さて、LinuxでのFlash Playerのアップデートは主に2つの方法があります。

1 Synapticパッケージ・マネージャを使う方法

    [システム]-[システム管理]-[Synapticパッケージ・マネージャ]を開きます。
    flashplugin-installerを探し、パッケージを右クリックして「インストール指定」を選びます。
  flashplugin-installerパッケージをインストールすると、アドビ システムズ エンドユーザ使用許諾条件に同意したものとみなされます。ツールバーの「適用」をクリックします。

2 端末からapt-getを使う

    [アプリケーション]-[アクセサリ]-[端末]を開きます。
    次のコマンドを実行します。

$ sudo apt-get install flashplugin-installer

     flashplugin-installerパッケージをインストールすると、アドビ システムズ エンドユーザ使用許諾条件に同意したものとみなされます。

apt-get が使える DebianDog Stable の日本語化!

apt-get が使える DebianDog Stable のインストールと日本語化に成功したのでまとめてみました。

1 最初にインストールディスクを下記のサイトからDebianDogの最新版をダウンロードして作成しました。もちろんインストールCDは100円ショップで3枚で100円のものを購入しました。

DebianDogのダウンロード http://smokey01.com/saintless/DebianDog/

29

2 インストールCDからDebianDogを起動します。次にデスクトップにある「Installer」をクリックします。

デスクトップ1_006

3 インストーラーが起動して下の図のような画面が現れます。せっかくインストールCDを作成しているので、isoファイルを指定するのではなく、インストールCD上にあるdebiandogのフォルダーを指定することにしました。僕はUSBメモリにインストールしたので、インストールする場所はsdb2を選択しています。USBメモリ全体を使ってもいいのですが、僕はMS WINDOWSとファイルのやりとりをしたいのでUSBメモリの先頭にntfsでフォーマットした領域をsdb1として確保しています。今はクラウドを使えばファイルのやりとりは簡単なのでUSBメモリ全体を使った方がいいかもしれません。
後は「install」をクリックするだけで作業がはじまります。

2015-03-14-072551_701x662_scrot

capture11595

4 後はインストールが終了するのを待つだけです。

2015-03-14-072730_422x120_scrot

5 インストールが終了するとブートローダーをインストールするかどうか聞いてきます。もちろん「OK」を選択します。これでインストール作業は終了です。インストールCDを取り出して再起動するとDebianDogが起動するはずです。

2015-03-14-073028_414x194_scrot

6 次にネットワーク接続しました。僕の好きな「Frisbee」があったので起動します。すみません下の画面はすでに日本語した画面になっています。

デスクトップ1_007

難なくUSB無線LANアダプターを認識していました。

2015-03-14-073513_728x438_scrot

7 まず、ターミナルを起動して、リボジトリを日本のサーバに変更します。

# leafpad /etc/apt/sources.list

2015-03-14-074755_679x354_scrot

次の部分を変更します。僕の場合は#コメントアウトが二つ目のdeb-srcの先頭にあったので消しました。

deb http://ftp.jp.debian.org/debian stable main contrib non-free
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian stable main contrib non-free

2015-03-14-075625_969x702_scrot

8 パッケージ情報を更新します。しばらく時間がかかるので気長に待ちましょう。

# apt-get update
# apt-get dist-upgrade


9 ロケールを入れて日本語を選択してください。

# apt-get install locales
# dpkg-reconfigure locales

下の図のような画面が現れます。「OK」をクリックします。

2015-03-14-081410_679x354_scrot

スペースキーを押してja-JP.UTF-8 を選択します。「OK」をクリックします。

2015-03-14-081623_679x354_scrot


2015-03-14-081832_679x354_scrot

2015-03-14-081941_679x354_scrot

11 次に時刻設定をします。

# dpkg-reconfigure tzdata


2015-03-14-082158_679x354_scrot

Asia→Tokyo を選択します。

2015-03-14-082446_679x354_scrot

12 次にキーボード配列を日本語のキーボードに変更します。

# leafpad /etc/default/keyboard


XKBMODEL=”jp106”
XKBLAYOUT=”jp”

2015-03-14-194357_667x450_scrot

13 日本語環境とフォントを導入します。

# apt-get install task-japanese task-japanese-desktop fonts-vlgothic fonts-takao


本当にapt-getが使えると便利です。

14 日本語入力ににuim-anthy をインストールしました。ibusも使えますがDebianDogをUSBメモリから起動するので、できるだけ軽いものを選びました。ハードディスクにDebianDogをインストールすたかたは間違いなくibusの方がよいと思います。

# apt-get install uim uim-anthy im-config
# im-config -n uim


2015-03-14-200757_667x450_scrot

15 確認のためにターミナルから下記のように入力します。

# leafpad /etc/locale.gen

きちんと ja_JP.UTF-8 UTF-8 になっているか確認してください。
もし、そうなっていなければ修正し下記のように入力して、設定を反映します。

# locale-gen


さらに日本語に変更するために下記のように入力します。

# update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
# source /etc/default/locale
# echo $LANG

16 以上で日本語化は終了です。再起動すると日本語表示になっていて、もちろん日本語入力もできます。

デスクトップ1_003

17 さらに、うれしいことにDebianDogには最初から「Synaptic パッケージマネージャー」が導入されていて役立つアプリケーションをインストールし放題です。オフィスソフトのLibreOfficeも簡単にインストールできます。

デスクトップ1_008



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